成長に関与するホルモン | コンプレックス解消NAVI-Complex Revolution

成長に関与するホルモン

身長を伸ばす要素には、3つのホルモンが関与しています。


1.成長ホルモン

脳の底部の脳下垂体から分泌されるホルモンです。


大腿や腕の骨の成長に働きかけ、骨を伸ばします。

タンパク質を生産し、筋肉を育成してます。

脂肪を分解してエネルギーに転化します。

13~17歳が体内の成長ホルモン量のピークで、

20~25歳にかけて成長ホルモン量は急激に減少します。


2.甲状腺ホルモン

甲状腺から分泌されるホルモンです。

骨を含む全身の新陳代謝を活発にし、

体内のタンパク質を生産して成長を促進しています。

成長ホルモンを大量に分泌させる生活習慣により、

効果的に身長を伸ばすことができます。

ここで言う生活習慣とは、食事、睡眠、運動です。


3.性ホルモン

男性は精巣、女性は卵巣から分泌されるホルモンです。

体の成熟を促しますが、食生活が欧米化して、

早熟の子どもが多くなり、

骨も早く成熟してしまうため、

早めに身長の伸びが停止してしまいます。

そのため結果的には、

成長ホルモン”と“甲状腺ホルモン”が多く、

性ホルモン”の分泌が遅い人の方が

長い期間身長が伸びるため、

最終身長が高くなることが多いです。