明けましておめでとう御座います! | 複雑系レトリック~自営業白書~

明けましておめでとう御座います!

ふるさと・・

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?


ようやく昨日、実家の福岡から千葉に帰って参りました。

(`Θ´)(‘Θ‘) タダイマー


大技のブログ大放置が炸裂していますが、とりあえず・・




昨年は大変お世話になりました!

今年もなにとぞよろしくお願い申し上げます!





さて、この記事のトップに掲載した写真は私の父方の祖母です。

コタツでうとうとしている姿が非常に味わい深かったので、思わず何枚か写真を撮りました。

いかにも実家!というムードが漂う良い写真が撮れたと思います(`Θ´)



実はこの婆ちゃん、相当強烈な人生を歩んでいます。

戦時中、当時としては先鋭的な美容院を自分で立ち上げた実業家で、かなりの金を稼いだそうです。

婆ちゃんが言うには、パーマよりも着付けがとにかく儲かったのだそうな。

しかしその後結婚した旦那(つまり私の爺ちゃん)極めてアッパッパーだったために苦労を強いられました。





定職に就かないだけならまだしも、とにかく博打のクセが悪い男。



なんと私の爺ちゃんは、婆ちゃんの下着を質に入れたことがあるツワモノです。

嫁のパンツで金を工面する・・・ほんとにすげぇ技を使います。





このような旦那ですから、ためたお金はどんどん失われ、挙げ句の果てに婆ちゃんは結核になってしまいました。


当時結核と言えば不治の病。

それでもパンツを質入れした爺ちゃんは10年くらい前に死んで、婆ちゃんはまだまだ元気です。



「あたしゃ3ヶ月で死ぬち言われて、30年生きとる」



我が家の人間にとって、婆ちゃんの言葉は重みが違います。







ところでこの婆ちゃん、数年前にかの有名なNHKのど自慢に出演しました。


婆ちゃんは川中美幸の二輪草という歌を、なんとフリ付きで熱唱

のど自慢においては最高齢者が受賞すると相場が決まっている敢闘賞を見事に勝ち取りました。



あなた おまえ

呼んで呼ばれて 寄り添って

やさしく私を いたわって

好きで一緒になった仲

喧嘩したって 背中あわせの ぬくもりが

かようふたりは ふたりは二輪草







この歌詞は感慨深いものがあります。

やっぱパンツを質に入れられても夫婦とはかくあるものか!!

そう思って婆ちゃんに聞いてみると・・・




























「あげな男は、おらんほうがなんぼかマシぢゃ・・」


だよねだよねだよね同感!

(`Θ´)





実家ではおもしろいことが沢山ありました。

どれもこれも記事にしたい話ばかりですが、一度に書くことは出来そうにないのでぼちぼち分けて書いていきたいと思います。


皆様、本年も複雑系レトリックをよろしくお願い申し上げます!