キーボードに対するコダワリ | 複雑系レトリック~自営業白書~

キーボードに対するコダワリ

新しい相棒


こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



先日キーボードにコーヒーをこぼしてしまった私・・・結局上の写真のようなものを購入して使っています。

(LOASのFKB-P232)


デザインは以前使っていた物(MITSUMIのKEK-EA9AU)とほぼ同じ。


同じ?

きっとハタから見たら全く同じものにしか見えないだろうと思います(`Θ´)


上が新しいやつ。




メーカーが違っていて、キーボードのキーを支えるしくみが違うくらいであとはほとんど同じ使用感です。


でもちょっと前のやつよりこっちのほうが固いかも・・・・もっと軽いものがよかった(`Θ´)






私のコダワリポイントはいくつかありますが・・


1.キーストロークが低ければ低いほど良い


2.フルキーボードでないとダメ


3.キーピッチはできたら小さいほうがいい


4.メカニカルはイヤ




誰も興味ないかもしれませんが(笑)これらの要素を一つずつ分解して解説して参ります(`Θ´)



1.キーストロークが低ければ低いほど良い



キーストロークというのはキーボードのキーが沈み込む距離・・ボタンが上下に動く高さと考えて下さい。


この数値が大きければ大きいほど深く押し込まないと反応しません。



一般的なデスクトップパソコンのキーボードは3~4ミリくらいで、ノートパソコンでだいたい2.5ミリ・・・そしてモバイルノートなどのさらに薄いパソコンでは1.4~2ミリ程度です。


つまり、デスクトップ用のキーボードとモバイルノート用のものとを比較すると、だいたいくらいの違いがあるんですね。




友達が東芝で働いているのですが、義理立てして購入したモバイルノートのキーボードがものすごく気に入っています。


ダイナブック

これのキーストロークは恐らく1.6ミリ程度・・・それこそ触っただけで反応します(`Θ´)


私はとにかくキーストロークが小さいものが好き。








2.フルキーボードでないとダメ


フルキーボードというのは右にテンキー(数字キー)や矢印キーなどがオーソドックスに配置されているものを言います。


省スペースのためにちょっと場所を変えたりしているものも試してみたのですが、やはり少しだけ使いづらかったのでもう買わないことにしました。


特にEndキーとHomeキーが省略されているデザインが多くて、いや・・正直言うてプログラマーだったらこれがないと仕事にならないと思う・・・


あと、私がフルキーボードにこだわる理由は


ゲーム!! (`Θ´)




フルキーボードじゃないとゲームでボタンが足りなくなることがあるとです・・・





3.キーピッチはできたら小さいほうがいい


これは必須ではありませんが、キーピッチの少ないもののほうが好き。


キーピッチというのはキーとキーの中心同士の距離・・・早い話がキーの大きさということです。



一般的なデスクトップキーボードはキーピッチ19ミリのものがほとんどなのですが、私としてはもうちょっと小さいほうがいい。


これはスペースの問題というよりも、一度小さいものに慣れてしまうと大きいキーボードが面倒になるのです。


大きなキーボードを触ると、Enterキーがとても遠く感じられる・・(`Θ´)



今回購入したものは15ミリです。







4.メカニカルはイヤ


これはキーをささえる仕組みのことなのですが、デスクトップに最初からついてきている物の大半は、おそらくメンブレン方式というもの。


一方、ノートパソコンの大半はパンタグラフ方式というやつです。



そのどちらでもないメカニカル方式というのがあるのですが、これは言うてしまうと「昔のキーボード」っていう感じです。


押し込んだ時のクリック感が強いので、タイプしているといちいち「よっしゃ!」って感じがします。


メカニカル方式にコダワリを持っていて「これじゃないとダメ」っていう方も沢山いますが、私は音がうるさいのがちょっと苦手(`Θ´)


今回購入したやつはパンタグラフ方式。






私の要望を簡単にまとめてしまうと「薄くて小さくてそこそこ静かなフルキーボード」ということになります。


で、これらをわりと過不足なく叶えてくれたのが今回買ったキーボードであり、コーヒーをこぼしてしまった以前のキーボードでした。




私はプログラマーをやっていましたが、その時もずっとこの薄くて小さいキーボード(コーヒーこぼしたほう)を使っていました。


そして4年間のプログラマー生活で、自分よりもキーを打つのが早い人に会ったことがない(`Θ´)




あ、でも彼女(‘Θ‘)だけは別です。


付き合う前のことですが、私は彼女に「タッチタイプ(見ないで打つ)はプログラマーにとって大事なはずだ!」っていう哲学を披露し、私が練習した方法を伝授したんです。


私が教えたトレーニング方法をまるで軍人のように黙々と遂行する彼女(笑




そして2ヶ月程度で私よりも少し早く打てるようになりました。



彼女のこういう所、ほんと尊敬します。目標設定をし、道筋をつけるとほとんど全く寄り道をしない人です。


今はもう衰えていて私より遅いみたいですが、一時期はほんとマシンガンOLだった(‘Θ‘)←最強





それでも、まぁ私より早く打てる人にこれまで会ったことがありません。


その理由の大きな部分に、このコーヒーこぼしたキーボードの存在がありました。


私がこのキーボードに出会った時点で既にタッチタイピングを身につけていましたが、これを使い始めてから格段にスピードが上がったんです。




弘法筆を選ばずといいます。



しかし残念ながら私は弘法じゃないので、筆を選ぶよ (`Θ´)ピヨ



字は大してうまくありませんが筆記用具もそこそこコダワリを持っています。


もそうです・・どんなにかっこよくても重心の位置が悪いものは使えません←なんに使うつもりだ


ギターもネックが丸すぎるのは苦手だし、ダブルハムバッカーだと作りたい音が出来ない。




とにかく、手で使う道具にはうるさいほうかもしれません。




それでも、なんとか希望を85%くらい満たすキーボードに出会えて、今なんとなくシアワセを感じる日々です。



しかし惜しむらくは・・・残りの15%はキーがちょっと固すぎるという点。


キーストロークをさらに低くして1.6くらいで、もっと力がいらないようなものがあればいいのですが。




シンプルにモバイルノートのキーボードをフルキーボードにして売ってくれればすぐに買うのになぁ・・・・


商品化されないってことはあんまりニーズがないのかもしれません(`Θ´)←マイノリティー