危険なポリシー
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
「明日から平常運用します」と書いてからしばらく経ったような気がしますが、なんとなくまだボーっとするので(笑)ぼちぼちエンジンかけてまいりたいと思います。
昨日は記事をアップした後にずっとキーボードのことが気になっていて、やっぱ調子悪いのでいろんなサイトで一生懸命吟味していたら朝になりました(`Θ´)←アホ
シフトキーの感触がまるでグミをにぎにぎしているような感じなのです。押せてるのかどうか分かりません・・・恐るべしコーヒー
それにしてもなかなかにリズムを乱した生活・・・
まぁそのうち元に戻ります。寝れば治ります。
話は変わりますが、実は私
突然右目が見えなくなった
経験があります。2年くらい前でしょうか・・
あのとき確か既に独立していたのでそんなに前のことでもないし、彼女もこのことを見聞きしているはずですが、持ち前の強力な老人力によって記憶がデリートされています。
(`Θ´) 「俺が前、右目が見えなくなったの覚えてる?」
(‘Θ‘;) 「!?!?!?!?!?!?!?」
本当にすごい能力だと思います。
私は真剣に、世間はもっと積極的な意味で「忘れる」ということがらを捉えるべきだと思います。
さて、見えなくなったというのは生半可な状態・・うっすら見えるとかそういうのではなく、完全に電源がオフになった状態のことです。
ある日突然、視界がスーっと狭くなっていきました!!
例えるなら貧血で倒れる直前のように、まわりから白いモヤが攻めてきて中央までその触手を伸ばします。
そんで、白が全体を覆ってしまったとたんに真っ黒けになった(笑
完全オフです(`Θ´)
たいていのことは軽く受け流す能力を身につけている私もこれは対応に困ってかなり焦りました。
ヤバイ!と思いました。
でもあわてて救急車を呼ぶのもなんかアレだし、とりあえず様子を見てみることに・・・(笑
こういう突発的な異常はこむら返りみたいなもんだろうと思いましたので、放置することでだんだん見えるようになるかもしれません。
心理学ではこういうのを正常性バイアスとかいうらしいです。
異常を受け容れたくない心理・・・
もしかしたらほら、水晶体を縮めたりする筋肉がつっているのかもしれん(`Θ´)
10分くらいで戻るんじゃないかな?そんなことを考えていました。
しかし待てど暮らせど右だけ見えないまま。
私は初めてこういう体験をしましたが、ものすごく・・・ものすごく不便でした。不便すぎてびっくりしました。
皆さんご存じの通り、人間は両目を使うことによって遠近感を把握することができます。
しかし今パッと片目を閉じたとしても目の前にあるコップを取り逃がすことはないでしょう。
なんだ、片目でも大丈夫やん!
そう思うかもしれません。
てか私もそう思っていましたが、これが完全に間違いであることがよく理解できました。
とにかく目の前にあるはずの物を掴むことが出来ません。
そしてなぜか笑いがこみ上げます。
恐らく今目をつむっても大丈夫な理由は、きっと記憶によるものなのでしょう。
目をつむる前の情報を記憶していて、だからコップを掴むことができます。
私もやったことないので何とも言えませんが、眼帯のようなものをした状態で知らない場所や屋外に出てみると不便さが体験できるかもしれません。
物を掴むことができないという不便に加えて、もう一つものすごく困ったことがありました。
それは、字を読むことが出来ないんです。
ちょっと表現が難しいのですが・・・自分の顔の真ん中のラインから右側がまったく見えないんですね。
だから横書きの文字を見るときに、文章の先を見ることが出来ないんです・・・ああ難しい、説明が(笑
人間が文字を読むプロセスっていうのは、小学校低学年ならいざしらず、おおむねかなり広い範囲を一気に捉えて読んでいるのが分かりました。
つまり一文字一文字を追いかけて読むというよりは、一度全体を記憶した後にそれを分解して理解しているようなのです。
右目が見えなくなった私は文章の全体を見ることが出来なくなったため、どうしても1こずつ文字を確認していかないと読むことができなくなってしまいました。
とても不思議な感覚です。のろのろ読むしかありません。
ちなみにこの「文字が読めない」現象は眼帯などでは体験ができないと思います。今ちょっと右目を隠して本を見てみましたが普通に読めます。
さて、文字を読むこともコップを取ることもこれまで通りには出来なくなった私は、その後どうしたかというと・・・
放置プレイ
私はたいていの軽い病気は寝たら治ると真剣に思っています。
自分の治癒能力に対する信頼という詭弁を笠に着て、病院に行くのが恐いという本心を包み隠しているのです。
そんなわけで、この時もやっぱりマイポリシー・・寝たら治るを実践しました(`Θ´)
あそうそう、ついでに申し上げますが私は
病院に行かなければ病気にはならない
とも思っています。
これは病気という状態をどう定義するのかという問題なのですが、自分は元気だと思っていても病院で「あなたは病気です」って言われてしまうと、やっぱ病気という状態に突然なってしまうんです。
そんだけ医者や病院には権威があるわけですが、これを逆手に取ると
病院に行かなければ病気にならない
と言うことが出来るわけです(笑
自分で診断を下すことは出来ませんので。
そしてこれは
病院に行くから病気になる
と言い換えることも出来ます。乱暴な論理をふりまわしてみちゃったエヘ
とにかく「おまえは病気だ!」と断定されるのがイヤな私ほとんど病院に行きません。
シンプルに申し上げると「単純に病院が恐いだけ」の私は右目が全く見えなくなっても放置することを決断しましたが、さすがにこのときはかなり心配しました。
もし元に戻らなかったらどうしよう・・・ううん、困る!!!
で結局この後、3日くらい寝たら本当に治った(笑
病院に行きませんでしたので、見えなくなった原因も全くもって不明です(`Θ´)
それにしても両方の目が見えるというのは本当にありがたいことです。
あ、あとどうでもいいけど
「目が見えない」
という表現は日本語として正しいのだろうか・・・・
「火事が燃えている」というのと同様の違和感を感じます(笑
いや・・・そりゃ見えないでしょうよ・・みたいな。
