時を超えるコーヒーマジック
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
昨日の記事でちょっと書きましたが、私はレコーディングをしている最中、キーボードにコーヒー(オリフラマー農園産)をこぼしてしまいました。
この写真の下に写っているやつがそれですが、上のキーボードも同じ機種のもの・・・つまり私は同じ形のキーボードを二台持っていました。
この時点でわりと複雑系だとお感じになられるかもしれませんが、私がこれを二台持っている理由はちゃんとあるんです。
実はこのキーボード、ものすごく小さくて、しかも薄い!!!
私はタッチタイピングを完璧に身につけているのがチャームポイントの団塊ジュニア世代ですが、ばっちりタイピングを身につけてしまうと大きなキーボードは非常にうっとおしく感じます。
特に上下のピッチが大きいのがアレなんですよね。
このMITSUMIのKEK-EA9AUというキーボードはノートパソコンの一歩手前のタッチ感を実現してくれている数少ない機種の一つです。
私にとってコダワリの一品!かれこれ7年くらいこのキーボードしか使っていません。(`Θ´)
以前PCを二台併用していたことがあり、その時に使うのもやっぱり同じものがいいということで二台持っていました。
コーヒーをこぼした時も換えがきいてとっても助かった(`Θ´)
こぼした時点で動かなくなってしまいましたが、今日もう一度接続してみたらちゃんと動いてくれました。案外丈夫なもんです。
ちなみに上に移っているやつのほうが圧倒的に黄色いのですが(笑)その理由は謎に包まれています。同じ時期に買って、同じように使ってたのに・・・コーヒーこぼしたのは下のやつなのに・・・
さて、本日は私が小学校低学年だった頃の話をさせて頂きたいと思います。
道を歩いている女子高生のお姉さんに「かわいー」などと言われ、「こうやって言われるのもきっとあと2年くらいの間だろうな」などとずいぶん具体的でスレたことを考えていたものです。
子どもって大人が思っているよりも、よほど多くのことをちゃんと分かっていて、自分たちが享受できる特権を計算高く利用しています(笑
そんな当時の私は、ファンタジックなことや冒険が大好きな少年でした。
冒険が好きだった私がいつも憧れていたもの、それは・・
宝の地図
私はとにかく宝の地図が欲しかった。
宝が欲しいんじゃないんです。宝の地図が欲しいんです(`Θ´)←うざい
端々が破れていて、茶色く変色してしまった「紙」自体に興味があったんだと思います。
しかし、小学校低学年の私が宝の地図を手に入れる機会はありません。探したけどね。
で、仕方ないので自分で作りました(笑
本日は皆様に私が宝の地図を作製したプロセスをご紹介したいと思います。
まず適当な大きさの紙を用意します。なんでもいいです。
そこにボールペンなどの筆記用具で適当に地図を書き、適当に×マークをつけます。
言うまでもなく、この×マークを付ける作業は極めて重要です。
これは宝のありかを示していますので、これがないと宝の地図になりません。
また、そこに宝があるかどうかはまた別問題ですし「そこ」がどこかということすら本人にさえ分かっていませんが、そんなことはどうでもいいのです。些事です、些事!
ここまで作業を進めて、とりあえず宝の地図が完成しました。
しかしこんなんじゃ納得いかん!!!ダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだダメだ!!!
破れていない宝の地図は、宝の地図ではありません。
私は地図の端を適当に破ったりちぎったりしてリアルにそれを再現しました。
ちなみに、最後に火をつけるといいですよ(`Θ´)
破ったところにライターで火をつけ、1秒で消すんです!!!
焦がすことによって、なんともいえない具合の良い味わいが出ます。
考えてみると私は小さいころから火遊びが好きです。ファイヤー好き。
しかし・・・これでもまだ足りません。
ムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダァーー!!!
宝の地図は古くないと意味がないのです。
新しい宝の地図なんて、点睛を欠いた龍のようなものではないですか。
そんな状態で雲の上まで昇っていけやしないさ。
そんなもの、単なる宝のありかを示したメモに過ぎません。いや、まぁそれが宝の地図なんだけど・・・
しかし新しいものをすぐに古くすることは出来ません。
この場合自分で書いていることが分かっていますので、大事なのはあくまでも「古く見える」ことだと思います。
で、私が行った仕上げ作業は・・
コーヒーに浸す!
これです!!!これ!!
キタ━━━━ヽ(`Θ´ )ノ━━━━!!!!
だいたい半日くらいコーヒーにつけておき、そんで天日で干します。
あとは破れないように注意しながら乾いた紙をモミモミすると完璧。
極めてリアルな宝の地図が完成するのです。
そしてこの地図を眺めるんですね。ボーっと・・・
当然ですが、宝を探しに出かけるなんていう無粋なマネはいたしません。
幼いながらも物事をわきまえた立派なガキだったと思います。
何度も申し上げますが、宝が重要ではなく地図が重要なんです(`Θ´)
それにそもそも、適当に書いた地図・・探すといってもどこから手を付けて良いのやら全く分かりません(笑
実は私は数年前から盆栽に興味を持っているのですが、なんとなく幼少のころからそうした地味な趣味の兆しが見えているような気がします。
この宝の地図も、誰かに見せたりした記憶が全くありません(笑
でも、これきっとお子さんに喜ばれると思います。まじで。
あ、火の元には充分ご注意下さい (`Θ´)
