作曲の都合
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
昨日の記事をアップした後、なんとか予定通りその日のうちにミックスダウンを完了することが出来ました。
出来上がったファイルを自分のパソコンに転送し、それをポータブルプレイヤーに取り込んで二階の寝室に引っ込む彼女(笑
一人で聞きたかったらしい。
そんで・・・
非常に気に入ってくれたヽ(`Θ´ )ノワショーイ
彼女に媚びるつもりはありませんが、好みを知ってしまっているので曲の方向性は自動的にある程度決まっていました。
そしてもちろん私も手抜きをしていませんので、自分なりの精一杯をプレゼントすることが出来たと思います。
二階から戻ってきてしばらく二人で話している最中に、突然彼女が泣いてしまいました。
以前にも申し上げましたが、私は女の涙を苦手としています(笑
(`Θ´) めんどくさい・・
嬉しくて涙が出たとしても・・やっぱめんどくさい(笑
なんとなく自分の居所が分からなくなる感覚・・・確かに嬉しいけど、やはり気恥ずかしさが先に立ちます。
(‘Θ‘) 「言っておくけどね・・」
(`Θ´;) 「うん・・なに?」
(‘Θ‘) 「曲聞いて1秒で泣いたからね。」
(`Θ´;) 「それって、まだ聞いてないじゃん!!!」
彼女は私が一ヶ月くらい前から作業をする姿をずっと見ていますし、ここ数日は徹夜を繰り返していることも充分知っています。
(‘Θ‘) 「本当にありがとう。大変だったでしょ?」
(`Θ´) 「うーん、でもやっぱ楽しいよ!やっててすごく楽しい。」
(‘Θ‘) 「今までもらったなかで最高のプレゼントだった!」
良かった・・・
その言葉を聞いて、私としては嬉しいというより、ほっとした・・というのが正直なところでしょうか。
そもそも我が家では「プレゼントをもらう側が品物を決める」という流儀があります。
もらう人がなにをもらうか決めますのでサプライズはありませんが、その代わりに期待はずれもない・・そうしたシステムを採用しているのです。
つまり今回、私が音楽をプレゼントすることになったのはひとえに彼女の希望だったにもかかわらず、サプライズも期待はずれも「あり得る」という微妙な状況下にありました。
まじで手作りって微妙や・・・
今回私が作曲をはじめたのはかれこれ1ヶ月前です。
それなのに曲が出来たのは3日前(笑
ファイルとして完成したのは昨日の深夜12時直前・・・まじでギリギリ・・
私はプログラマーの仕事では前倒しで作業を進めることが出来ますが、どうしても音楽をやるといつもこうなるんですよね・・・
一ヶ月前からはじめた作業の9割は無駄になりますが、こうしたギリギリ体質をどうにかしたいです。
要因はだいたい理解出来てますが
・腕前が足りない
・「良い物」を作ろうとしてしまう
・なぜか夜中に作業がはかどる
今回は特に、当日まで彼女に聞かせることがあってはならないと思っていましたので、いつも一緒にいるのにコソーリ作業する必要がありました。
もちろんヘッドフォンをして、そんで鼻歌も厳禁です。
鼻歌なしで作曲するのってむづい・・・(`Θ´)
得意のミックスダウンもスピーカーを使うことが出来なくてヘッドフォンでやりました。
ミックスダウンは本来ヘッドフォンだけで出来るような作業ではなく、その点を補うためにヘッドフォンを浮かせて音を取ったり・・・
一緒に住んでいる人に知られないように音楽を作るという特殊な状況。
実は今回最も大変だったのがこの点です。音の性質を恨めしく思います(笑
空気よ止まれ (`Θ´)ムオーン
さすがにひっそりと歌を録音することは不可能なので、わざわざ彼女に外出してもらったことは先日の記事に書いた通りですが、そうやって生み出した貴重な時間なのにキーボードにコーヒーこぼしたりするし・・・
そんで歌詞をメモしたノートがセピア色に変わったりするし・・・
(`Θ´)キレイダワ
で、彼女も誕生日プレゼントで作曲を希望した時点では、私の抱えているこうした都合をよく分かっていなかった面が当然あります。
また私たちのプレゼント流儀は基本的に「1万円以内」という暗黙の合意がありますが、彼女の中で音楽を作る作業がそこまで労力を必要としているイメージがなかったのかもしれない。
(`Θ´) 「来年も・・とかいうのはやめてね・・」
(‘Θ‘) 「うん、次はお金のかかるプレゼントにする!」
お金のかかるプレゼント・・・(笑
私にとっていろいろと難関がありましたが、なんとか自分の精一杯が出来上がったと思っています。
だけど、次からは音楽に関して期限を設定するのはやめます(笑
次回からは自分なりのものをぼちぼちと作って、ブログで晒していきたいと思っています。
いつ出来るやら分かりませんがせっかく機材も揃えましたので、そのときは是非聞いてやってください(`Θ´)ピヨ
今回はブログで公開できないものを作っているのに、皆様が応援してくださったことが本当に嬉しかったです。
そして、彼女の誕生日のお祝いのメッセージを下さった皆様、本当にありがとうございます(`Θ´)
