楽園の記憶とハーフのなりそこない
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ご機嫌いかが?
昨日の晩ご飯は中華風豚の角煮。
ちょっと自画自賛してもよかですか?いつもしてるけど。
もうこれ、サイコーーーーー!!!!!
中国231094832907092894890235年の歴史ーーーー!!!!!
なにせ、2日煮込みました。煮込みまくった!
落としぶたをして煮込むとすごい柔らかくなるのですね!勉強になりました。
今までなぜ柔らかく出来なかったのかという謎が一気に氷解!それと同時に角煮も氷解!
柔らかすぎてビジュアル的には綺麗に盛りつけられんとです・・・_| ̄|○
それで、もう一品はワンパターンですがエビチリ。
あ、ちょっと聞いて下さる?こないだブラックタイガー12本入りパックが350円くらいで売ってましたのよ。
そんで2パック購入!
これは費用対効果高し!
いつもは750円くらいしています。
昨日のエビチリは余っていた卵白で衣をつけて、軽く揚げてから煮込みました。
多分正統派エビチリは一旦揚げるもんだと思います。いつもさぼってるけど。
卵白と片栗粉、あとちょっと油を入れて、それを衣にして高温の油で天ぷらのように揚げます。
昨日で彼女の特大10連休も終了。
やっぱ連休明けってちょっとアンニュイな気分。
あ、わたしはそんなにアンニュイな気分じゃありませんけど、彼女のほうは大変です。
お仕事がんばって!!
ところで昨日は母の日でした。
私は母の日は毎年なにか送るようにしています。ただ今年は連休とカブったもんで、ちょっと後回し(笑
ぼちぼちなにか見つけて送りたいなと思っています。
私の母は沖縄で生まれ育ちました。
母は貧しい実家を援助するために18歳で上京しましたが、当時は沖縄が返還される前ということもあって、いろいろと今では考えられないようなことがあったようです。
まず、上京する際にパスポートを取得する必要があったらしい(笑
私の父に言わせると「鬼瓦のようなデザインのパスポートを持った鬼瓦のような女の子」だったのだそうです。
今ではそうでもありませんが、確かに若い頃の写真をみると結構イカツい顔してるかもしれん(笑
普通にドルが流通してたし、車は右側を通っていました。
母はお産のときに沖縄に帰省しています。つまり私は沖縄で生まれています。
あとは、下二人の妹が生まれた時に一緒に帰省していて、高校の時に一度行ったっきりです。
だから、最後に沖縄にいったのはかれこれ15年ほど前になるんですね。
最後に沖縄にいった時に、フラフラと一人で散歩をしてみました。
うっすらと残っている記憶を頼りに・・・・
自分でも驚きましたが、案外覚えているもんですね!!
多分4歳の頃の記憶ですが、道もだいたい分かるし、景色もほとんどそのままでした。
ああ・・あそこで大量の子豚に水をぶっかけているおっさんがいたなぁ・・・
私が4歳の時に一番下の妹が生まれていますが、その時の記憶が思いのほか鮮明です。
特に動物関係の記憶が鮮明(笑
綺麗な蛍。母に「これを持って帰りたい!」ってだだをこねてつかまえてもらったのも覚えています。
色が変わるトカゲとか、ウチワみたいな形をしたカマキリとか、大人のコブシ大のどでかいでんでん虫とか!
このでんでん虫、見たことない人はまじでびっくりすると思います。すげぇでかいし、結構グロい(笑
一番鮮明に覚えているのは、ヤドカリです!
私が三輪車で遊んでいたところ、遠くから謎の生物が近づいてくるのを確認!
なんじゃありゃーー!!!
私は泣きました。男泣きしました。
なんだあのでかいヤドカリは!!!!おそろしい!!
母は泣いている私とその原因物体のヤドカリを発見。
ヤドカリを軽くつまみ上げると、突然ライターでヤドカリのケツをあぶり始めたのです。
ケツっつっても、あれね、貝の部分ね。
極悪女!動物虐待マザー!
私は泣くのを忘れてその様子を見守りました。呆然。
ヤドカリが苦しそう・・母は極めて嬉しそう・・・
子どもの前でやることとは思えません。今のご時世きっと誰もやらないだろうな(笑
母はさんざんヤドカリで遊んで、最後はちゃんと釈放してあげたわけですが、あの苦しそうなヤドカリの様子は今でも鮮明に記憶しています。
誤解のないよう申し上げておきますが、私の母はかなり優しい人間です。涙もろいし。
ただ、いたずらが大好きなんですよね。(いたずら?)
寝ている私の足の裏にラクガキしたりとか、日常茶飯事ですよ。
沖縄で生まれ育った自然児の母は、普通思いつかないだろうってことを平気で思いついて平気で実行する人物なんです。
私は自分が沖縄で生まれたことをとっても誇りに思っています。
あの孤島は私のルーツです!
ところで私が生まれたのが昭和51年。
沖縄が返還されたのが47年だそうですから、もしかてもうちょっと早く生まれてたら、私、ハーフだったってこと?(笑
いつか彼女を連れて行ってあげたいと思っています。
