変なオーラ 出させて頂いております | 複雑系レトリック~自営業白書~

変なオーラ 出させて頂いております


どうしてなのかは全く分かりませんが、ここ5年くらいずっと

子供に睨まれる

という現象が発生しております。




睨まれるというか、変なものを見る目でじーっと見つめられるのです。
対象となる年齢は、多分1歳くらいまで。基本的にベビーカーに乗っていたり、だっこされている子供に見つめられます。
中には振り返ってまで私のことを見る子もいるほどです。

あんた、見かけによらず首が据わってんのね・・・

また、私を見つめる子はみんなずーーーーーーっと見てるんですよ。本当に見えなくなるまでずっと見られています。こちらもチラっと確認しますが「嗚呼・・まだ見てるよ」という感じなのです。


ちょっと、これはなんかありますよ、あなた。


私  「ねえ、なんか俺、子供に見られてない?」
彼女 「うん。前から気になってた」
私  「え?やっぱし?」
彼女 「しかもあれだよね。ずっと見られてるよね」




私って、実は後ろになんか変なものがくっついているんじゃないでしょうか。
いやぁ霊感なんて全くないんですよ。幽霊にお会いできるもんなら会わせてもらおぅじゃねぇかくらいに思っています。

一応、高校時代に2度ほど不思議なことがありましたが、私の中では「夢」ってことでカタがついています。


一度は、私が寝ていた時の話です。非常にヘヴィーな金縛りに見舞われた私。いつも仰向けに寝る私が、何故かそのときはうつぶせに寝ていました。
ああああ・・地球に吸い込まれるぅぅぅ

分かりますか?この感覚。私の場合、金縛りっていうのは地球がものすごい力で体を引っ張るような感覚です。


ぬおおおおおぉぉぉ!!しむぅぅぅぅ!!中性子星ぃぃ!!

うつぶせに寝ていた私は、ちょっとだけ浮いている目で窓のほうを見ました。夜なのに明るい屋外。そして道なんかないのにそこを笑いながら行き来する子供が2人くらい・・・・

「アハハハハ アハハハ」

「をいをい、なんか笑ってるよ」と思いながら、おとろしぃので私は目を伏せます。
そうすると、なんてこったい!枕の下から女のヒトの声が聞こえるじゃないですか。しかも歌ですよ歌。


枕の中から歌が聞てくるとです。



その歌は、そう、天城越え・・・・石川さゆりの名曲ですよ。

「誰かにとられるくらいなら あなたを殺していいですか・・」


お姉さん、ちょっとタンマタンマ。お待ちになって。お待ちになって。


人(とくに女の人)から恨まれる覚えがまったく御座いませんし、多分心配しないでも誰にも取られませんよ。スーパーウヴなかわいい高校生です。

それにしても非常に焦りましたね、私。基本的にあんまり感情を上下させないキャラですが、それでもこのときばかりは危険を感じました。

ヤヴェェよ ヤヴェエよぉ 人違いです人違いです!


その後のことはもう覚えていません。多分、寝たと思います。このときはっきり目を覚ましたのは間違いないのですが、天城越えの幽霊はノンレム状態の私の頭脳が生み出した幻覚・幻聴だと考えています。

まぁそんなわけで、一切霊感がない(?)私なんですが、子供から異常に見つめられることを考えると「もしや」と思わずにはおれません。


子供のときにだけあなたに訪れる不思議な出会い


もしかすると子供にしか見えない毛ダルマが私の背後にいるかもしれません。