動物がたまらない
みなさん、この写真なんだと思いますか?幻の珍獣 ツチノコじゃないですよ。これはゾウの鼻です。鼻でにんじんをつかんでいるのです。
驚異的じゃありませんか。感動です。
ここは市原ぞうの国という動物園ですが、ここではゾウやキリンに直接えさをあげることが出来ます。今回は彼女とこの市原ぞうの国に行ったときの胸一杯の感動を余すところなく表現してみたいと思います。
ゾウをこんなに近くで見ることが出来るところは少ないでしょう。なんせゾウの鼻がこんなものすごい構造になっているとは思ってもいませんでした。また、適当な距離でにんじんを持っているとぐぐぐーという感じでなんとかがんばって取ろうとします。椅子を使わずに電球の交換をしているような感じです。
ゾウはおもいっきりにんじんに集中していますので鼻を触ることもできるんですよ、それはもうベタベタと。
鼻毛がすごいんですよ。まるで針金みたいな剛毛が生えています。
さらに鼻水もどぼどぼ出ています。最も驚くべきことはこの写真でも分かるとおり「これ、手?」と思えるほど器用な構造です。
こりゃすげー いやほんとすばらしいアニマルワールド。
そしてひとしきり楽しんだ後に立ち去ろうとすると、この像が金網をダバシーンドバシーンとものっっすごい音たててたたくんです、もちろん鼻で。つまり私たちを呼んでいるわけですね。
「おい、もうちょっとよこさんかい、こんなんで足りるか」
その音といったら本当に恐ろしいほどパワーを感じさせるもので、K-1選手でもあんなにすごい音を出すことはできないんじゃないでしょうか。
キリンにえさをあげることもできます。きっと驚くことでしょう。信じられないくらい顔がでかいです。そのでかい顔がぬぅぅっと上のほうから近づいてくるのですが、あまりにでかいので遠近感が錯覚を起こしてしまいます。そして紫色のベロでえさを巻き取ります。ベロの色はこの世のものとは思えません。ほとんど恐竜ですよ、恐竜。でも目は優しそうな感じ。
トラもいましたよ。トラ。さすがにこれにえさをあげることは出来ませんが、時間が合えば食事シーンを拝見することも出来ます。
えさの時間になるとトラはうなりだすんですね。グオルルル。よくテレビで聞く声です。しかし、テレビでは伝わってこない倍音効果のためか、その臨場感は(まさに場に臨んでいるのですが)すさまじいものがあります。
はっきり言って聞いたことないようなものすごい音がします。音を聞いただけで自然と背中がゾクゾクっとして本能的な恐怖を覚えました。これはまぎれもなく生命の危機に瀕した時の感覚です。
こんな動物、絶対にかなわないと思いました。別に対決するつもりはありませんが、それでもきっと自然界で出会えば目をあわせただけで観念してしまうと思います。
うぎゃー、トラだーー・・・ボナペティ
私はあきらめの悪いタチですが、それでもこのオーラには絶対逆らえないと感じました。
私はもう身もだえしてしまうほどに動物が好きです。サファリパークや動物園が好きで好きで仕方がありません。そして得意技のひとつとして、私は動物が感じていることが大体分かります。
よく主人公が自己犠牲の精神に立って多くの人を救うストーリーの映画を目にしますが、私はそういう映画で泣いたことがありません。しかし動物がご主人様を守るために死んで・・・ウッ すみません 自分で書いていてグッときてしまいました。
まぁとにかく動物が死ぬ映画はよく泣きます。かなり古いですがターナー&フーチとか。アイアンジャイアントというロボットのアニメ映画でも泣きました。まぁ動物じゃないんですけどね。
写真に写っている手は彼女の手ですが、彼女も動物好きです。多分私は「動物が嫌いだ」という女性と生活することは出来ないと思います。
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