たぴ少年の事件簿 | cOMplex

たぴ少年の事件簿



ハーイたぴですヾ(@°▽°@)ノ




昨日は日曜日でした。



部屋でぐーぐー寝ているとお母さんがやってきました。



「起きて。お父さん迎えに行くから。」



前の日お父さんは大阪で大学時代の友達と遊んでいたのでどうやら駅まで迎えに行くらしい。

だがしかしわたしは一緒に行くなんて一言も言っていない(^∇^)


たぴ「ん~?何時に行くの~?」


「もう行くから。はやく起きて!はやく!!!」


たぴ「ん~…」



必死で寝続けようと粘ったけど延々と話しかけられるのでしぶしぶ起きることに。




「昨日着てた服でいい!?はい!はやく着て!」


たぴ「え、いや、ちょっと待って…」


「はやく!もう行くねんて!」


たぴ「え、でも化粧…」


「いいやんそんなん!早く!」


たぴ「てゆか…わたし…行く必要ある…?」


「はい!行こ!」


たぴ「あう…」


こうしてわたしは起床後1分で無理やり車に乗せられる羽目に。



車の中で母は「どこ食べにいくー?♪」と上機嫌。



こんな寝起きで外食かい。



その後駅までお父さんを迎えに行ってホームセンターへ。



ばばーん!

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栽培セット買いました(・ω・)/♪





なにが生えてくるかというとー



ベビーリーフです(*^ー^)ノ





サラダにして食べるのです!早く芽でてこないかな(/ω\)




ちなみに古~い日本家屋の我が家にはベランダなんてものは無いので




プランターは屋根の上に置いています(´∀`)




みなさん強風の日にはプランターを中に入れるようにたぴに呼びかけてください。





そしてホームセンター行ったあとにお父さんが



「モスバーガー買いたいからついてきて。一人で行くの恥ずかしい。お願い。」




とこんな時だけ都合よく甘えてきたのでお母さんと3人でモスバーガーに行きました。





せっかくなのでじいばぁコンビにもライスバーガーをお土産で買いました。




記念すべきたぴファミリーのモスデビューですヽ(゚◇゚ )ノ☆




家に帰ってじい☆ばぁにライスバーガーを渡してみました。




「これ食べてや!」


「……これなんやい?」


たぴ「んーっとそれは…」


「ちきんなげっと(゚∀゚)!


米吹いた!笑
めっちゃ声張るし!笑



たぴ「いやいや、これはライスバーガーっていって…」


「おにぎりけ。」


たぴ「…ん、おにぎりっていうか…」


「せやわ!おにぎりやわおじいちゃん!」


「そうけ!おにぎりけ!…あ!海老入っとる!」


たぴ「いや、それニンジン…」


「おいしいわ!かわったおにぎりなぁ!」


たぴ(…まぁいいや…(;´ω`))



そこへややこしい男登場。(おとん)



「あら!おじおばモスバーガー食べとんけ!がはは!」


「せや~。変わったおにぎりや~。」


おにぎり!?!?!?おにぎりとちゃうで!かっこ悪い!おい!説明しろ!」


たぴ(えぇ~。わたし~(´Д`;)?)


たぴ「いや、さっきしてんけど無理やった…」


「もう一回や!はよ説明しろ!」


たぴ(えぇ~(;´ω`))


そうこうしているうちにおばあちゃん退室。


たぴ(よし。お爺ちゃんならまだ話が通じる。がんばるぞ。)


「こんなおにぎりどこに売っとんのでよー!?」


たぴ「あのな、スーパーとかに売ってるやつじゃなくてな!ハンバーガーってあるやろ?それのお店やねんけど、ハンバーガーのパンの部分がご飯になってるやつでな、ライスバーガーっていうやつやねん!!」


「ふーん(・_・)」


たぴ「…(^▽^)」





負けない。…これぐらいではくじけない。

唇を噛みしめながら2階へ上がると、窓際に置いてあったお母さんのちっちゃい植木鉢が転がって土が散乱していた。



絶対お父さんや。カーテン閉めた時に当たってこけたんや。


黙って土を拾っているとお母さんがやってきた。


「…ハッ!!!あんた!!!!!!」



たぴ「ちがうっ!わたしじゃない!!わたしが来たらこうなってた!!わたしはやってない!!!」



よくサスペンスで見るシーンみたいになってしまった。
なぜ私がこんな目に。くそう…。



その後、母と楽しくフィギュアのフリーを観戦。
美姫ちゃんかっこいー!



そして一日中同じ場所から動かないで寝てるグータラみーちゃんにゃーを2人がかりで無理やり起こす。



布団をばっ!と取ると手で顔を隠して必死で寝ようとするみーちゃん。


今朝の自分を思い出す。気持ちわかるわ~みーちゃん。




みーちゃんはなんとか起きたようで一階に散歩しに行きました。




そしてたぴがお風呂から出ると、みーちゃんがダダダダッ!って走ってきた。



たぴ「どしたー?」


みーちゃんにゃー「みゃー。」


たぴ「ははーん。窓あけてほしいんやろー。あかんあかん。今日はもう行ったらあかんよ!」




と、英才教育をたたきこんで部屋に戻るとまたみーちゃんがダダダダッ!と付いてくる。




たぴ「なにー?」



みーちゃんにゃー「みゃー。」



みーちゃんはみゃーみゃー言いながら足にスリスリして来たりウロウロして落着きがない様子。




なんかいつもと様子が違う。どうしたんやろーか。うーん。




その後もみーちゃんはソワソワしてたけど消灯時間になったので就寝。





本日、AM8:00



『ぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!』




火サスもびっくりなお母さんの悲鳴で目が覚めた。



たぴ(…ん?どしたんやろ…。)


耳を澄ませて聞いていると隣の部屋でお母さんが絶叫しながら何か言っている。




「◎★×%…!!!!!!ねずみー!!!」




たぴ(…ドラえもん的な?ドラえもん的なノリなの?)




「どこよ!?」


「そこ!!!そこ!!ぎゃああああああああ!!!!!!」


「ぎゃはははは!!!ひーっひひっひ!!!」←爆笑


「どこいった!?どこいったん!?」


「もう捨てたわ!ぎゃははは!!!!!」



たぴ(…捨てた?ん?)



なんかよくわからんけどお母さんがネズミに怯えている。



お母さんの悲鳴とお父さんの爆笑が面白くて一人で「フフフ…」と笑い、二度寝。





起きたらお母さんはもう仕事行っておらんかったからお父さんに話を聞いてみた。






なんでも、昨日の夜中、みーちゃんがお父さんとお母さんの寝てる横でめっちゃ走りまわってて




朝起きたらお母さんの服が散乱してたらしい。




それでお母さんがその服を拾ったら、





服の中からポロッとネズミの死骸がヾ(@°▽°@)ノ





そりゃぎゃああああ!てなるよね。笑ってごめんお母さん。




どうやら昨日みーちゃんが1階行ったときにネズミを捕まえて、



みーちゃんが「捕まえてんー見てよー見てよーにゃー」って言ってたんやけど誰も気づいてくれへんから




ついに寝室まで運んできちゃったみたい。





んでなぜかお母さんの服で隠した。





なぜ隠したの?笑



よくわからんけどわたしはネズミの死骸見なくて済んだからよかった。笑




うちに潜んでるネズミ、めちゃめちゃデカいから絶対えぐい。間違いない。





とか書きながら今ふと気付いたらそのネズミの死骸置いてあったとこに思いっきり座ってる自分にドン引きよ。

ツメ甘いわー。





そしてさっきお父さんに呼ばれて行ってみたらまたお母さんの植木鉢ひっくり返してた。




「お母さんに怒られるから掃除機かけといてな!」




わたしは思った。「自分でやれよ」と。



でもこの家で生き抜くためには妥協と我慢強さが必要。



そう痛感しながらわたしは黙って掃除機をかけた。





~つづく~