①空港ピアノ(オーストラリアの)で、女の子がピアノの先生よりお父さんの方がうまい、なんて。子供は正直ですね。そのあと心の時代がありましてね。終わりの10分を見ての結論ですが、わだかまりあり過ぎの人はおいておいて、若者の交流を気長に続けるしかないと日本聖公教会?の人が言ってました。長年やってきた人のじっかん。お互いの話を先ず聞く、次に若者ですから激しく本音でぎろん。あとは、カラオケとか飲み会ですかね、立場上彼は言いませんでしたけど。文化・スポーツ交流をさせないって、トップ会談で解決する考えってなんなんでしょうね。国際都市にある神戸大は国際交流センターがありはしますけどね。はるひさん、TV体操(フィアンセが)ですが、こういう緊急事態に私情を入れて和と思い日曜恒例のお散歩。実は当方毎日日曜なんですが。すぐ近いバス通りの空き家はどなたかが住んでおられました。表札はないのですが、テラスみたいなところに前のお家から持ってこられた観葉植物の鉢がよーさん。奥ゆかしいですね。ここは日当たりは滅茶苦茶いいんです。

自動車のロゴで銀と紺はええなあと思っていたら、そのあと9割方がそうなったんですが、気のせいでしょう。これからは車体のおしゃっれ感が重要視される時代かと。シェアー競争は非エコ。もし売れなくなったら冬眠して、その間次の新展開を考えるわけです。ジタバタすると墓穴。

前略・中略・後略。12:15くらいからのど自慢があるのでそれだけははずせないので、普通なら10分程度、遊びながらでも40分程度なんですが、けふは6時間以上、ギリギリで間に合いました。ゲストはリトグリとダンプ(DUMPには色んな意味があるようですが、ダンプカーが荷台の産業廃棄物をガーっと上げてひっくい返して捨てちゃえみたいな意味かと)。センターの芹那ちゃんが女子力がやたらアップ。終わりに素人さんとプロの違いのギャップ感が。。。あちこちの一頃揶揄されたホールでこういうのが生で見られるのは素晴らし事と思います。言葉遣いですが、元気をもらいましたより頂きましたの方がいいですね。

 

そのあと囲碁、ほぼ居眠り。そのあと国体。ドーハの国際陸上からとんぼ返りした女性、茨城は涼しかったらしく、温度差20℃くらい。あと国際高校留学生が頑張って面白くしてくれました。こういう形の交流はよろしいな。一頃フィアンソロフィーなんかがいわれましたけど、こえならさほどお金もかからないし。国体ですから、地元のお国に育ててもらったことを優勝インタビューで言っていた人が多かったことです。短大時代、自分たちのお給料は学生さんの親御さんの納付されているにもかかわらず、学生いじめをする先生が多くて、玉毛ました。

 

②新BS日本の歌、空間に映像を描く技術とあいまって、艶歌・演歌、あや子さんの秋田のなんちゃらは世界へ届いたかと。鳥羽一郎さん、山川さんの、実に雄々しい歌、氷川きよし君のモダンな演歌、あ~楽し。

以上、TV前現場より。