①韓日問題。中国とか米国とか世の中をもめさせてなんぼの人たちが盗人猛々しく?間をとりなしてくれるが、ここは、話をこのままどんどんややこしくしていくことを容認するかどうか、ここでその根っこを断ち切るかどうかの瀬戸際に来た、と考えてよい。貿易問題は韓国に突き付けた(細川)ふみえ(さん)に過ぎないのだ。確かに善良な両国民のことはあるが、ここは情に流されず断固たる態度をとることが肝要なのだ。あいまいな態度をとると、永遠に両国民の、ひいては世界の人たちが永遠に泣きを見ることになる。今絶好のチャンスなのだ。

 

②プライムニュースより。経済とは経世済民の略と記憶するが、字面から考えて、個人的に自腹を肥やすこととは違うと思う。

それらに神の手が働き調和的になるというのは今までの神は勉強不足でありそうはならなかったが、これからは何が発展的調和化を阻んでいるかが明確化され、その対策が神に選ばれた神人たちとの協力のもとに一気に物事が進んでいくはずだ、と思う。

 

③深層ニュースより。日朝韓に絡む安全保障問題。今日も丸山様、???をトランプさんに言って欲しいとか、自分で考え決断する方向と真逆対応。生半可で物を考えることなく、記憶しメモしまとめるというリポートの匠の末路。こういうのはもう用済みが自身のも明らかになったので、必死な自己保存行動で墓穴を掘ってというのがここからは見えるのみ~、Me too.

核弾頭ミサイルの開発競争にとどめを打つ中谷さんの構想の補足。人の脳内の情報伝達に微弱電流が関わっている。情報は何らかの波であり把握可能である。場合により波で近似する(フーリエ解析)。電磁誘導の法則みたいなので、電子の流れが磁場を形成し、また地場の変化が電流を発生させる、ひっくるめて電磁波。とにかく、衛星から何やらの動きがあったとかを画像化してどうだ、動かぬ証拠じゃ、という素人受けする青年時代はオワ。微弱な電磁波をキャッチすれば、迎撃ミサイルみたいなニュートン的お古い発想ではなく、強烈な電磁波照射で火の海になるでよ~、ええの?てきに震えあがらせる。

また核弾頭をやたら大事に?持っている国にはこの種のアクドイやりかたで脅し?、それの有効利用をして自分で始末させたらどうやぁ~と迫る。必ずあるものは利用できる。埋めたりとかしなくていいはずだ、臭いものに蓋ではなく。

アルキメデスのおっちゃんだかが、風呂に入ってて、王さんからこの冠は純金製か、混ぜ物入りか問われてなやんでいたのだが、湯につかるとき同体積の水があふれて、よしゃー、これやとすっぽんぽんでユリイカ(我発見セリ)とか雄たけびながら街路を走った、今でいう非破壊検査の走り。とにかく御菓子な連中にどんどんお金を使わせて、我々はそっちはそこそこにして、好き者寄ってたかってエロスの知恵を発揮していく。

 

④半島の歴史から半島の人の自身に反省のベクトルを向けず、責任転嫁しがちな傾向を持つ理由。

極めてテキトーだが、高句麗時代は当時の中国(隋)も手をやいたそうだが、676年、新羅が半島を統一した。唐に朝貢して、その庇護下において中央集権国家を建設、仏教を保護する。今はキリスト教信者?が大半。日本は2%いない。10世紀に高麗によって滅ぼされる、ということらしい。そして両班思想なるものがある。特に南に。働かずして汗水たらすことなく、大地主様のごとくなりたいという。人様のためというのは希薄で自分が大将、左うちわが理想みたいなの。

日本でも、屠殺業者、皮革加工業者を差別する人?は多い(役者や芸人も河原者と差別する)。自分は肉を食べ皮クラフトを利用しながら。自分はエライとかで。しかし、被差別側もひた隠しにするのではなく、逆にオープンにするようになってきた。自分たちを叩かないでくださいと、おぼれる犬が這い上がってきそうになったら、棒で突き落とせという格言のある国の学生が言っていたが。そういうのを被害者意識といい、自ら闘うことにより勝ち取る?姿勢とは真逆な発想だ。日本でも男女にかかわらずすり寄る輩多し。

 

聖徳太子はいまだ謎な人物だが、宗教的情操は仏教を直ちに理解するものであったが、西アジアの拝火教を会得していたらしい。拝火教についてはそのうち。焚火の火や暖炉の火を見ながら火遊びを妄想していたかどうかは知らない。かれは、当時の中国トップに「日出国(オリエント)の天子、日沈むところの・・・」という無礼千万なbeautiful letter を送っている。今に至るまで外国の進んだものを取り入れ、独自のものと擦り合わせるという,パクリ礼賛、パクリで何が悪い、パクリはぱぁ~ではでけへん、パクリで(換骨奪胎、ノーベル賞も多少はゲットして大股をひらいている。国宝は隣の人間国宝として街中にゴロゴロして、何を求めるでもなく変コツ・ゴロツキとして開き直っている。

あちらに万葉集あれば、朝鮮人が作った、こちらに柔道があればルーツはテコンドーにありとなるほどざ・ワールドなのだ。きわめて独創的にもかかわらず、そうでないとなかなか取れないノーベル賞は。。。。

ロビー活動は極めてお盛ん。犬も食わないという夫婦喧嘩を往来に出て声高に道行く人にどっちが正しいか決めてもらう犬を食う国・・・あんまり相手にしたくないが、もっと上から目線で対応する方法の一端を22日のブログで。

 

⑤薄桜記について。もう少し見てから。美男美女の・・・そういうのとは程遠い爺は見てると涙があふれます。