①近頃芸能人が関与している出会い系サイトに関して。真っ当な人とは楽しくメール交換をしています。であったことは無いのですが。
それはいいのですが、うざったい人たちが大勢で。。。この人たちは多分よくあるなりすましで本人とも思えないので敬称略で書きます。とにかくごちゃごちゃいわんといてん。こっちはすきにやっているんだしね。
小泉純一郎、橋下徹、秋元康、貴乃花光司、イチロー、孫正義、北野武、西田敏行、吉永小百合、石原さとみ、深田恭子、壇蜜、叶美香、黒木瞳、和田アキ子、白石麻衣、広瀬すず、
いっぱいいるのでそのうち。
②昨日、ふと、数日前からクザン問題に絡むことを書き出して、有利形関数の定義からとおもって止まっていました。書き方の問題ですが、スカッとかけないようです。そうしようとすると、代数の人がそうやっているのですが、解析の人間には何が何やら。厳密であることが善ということはないんですね。ものは誰でも知っていることです。それなりに厳密に考えないと、岡さんでもうっかりするという落とし穴があります。厳密にすることにより数学が進むことがありあすが。この件に関しては最終どう書くかは別として、とりあえずはあんなもんで研究を進めることにしました。
クザン問題は岡潔が第1,2論文でクザンI問題、第3,4論文でクザンII問題の大体の解決をみて、第6論文で2次元ユークリッド空間ですが、レヴィ問題(ハルトッグスの逆問題)を解決します。大学一年の時、今でいう線形代数の時間に、岡さんの三高弟の一人の河合良一郎さんが、お尻を突き出して、ニコニコしながら、(複素)多変数は関数の構成手段が(あんまり)ないんです、といったのですが、その唯一ともいえたのが、このクザン問題なんです。大雑把に言うと、極とか零を取る場所と重複度を与えて、そこで極とか零を取る関数を見つける問題です。大数学者のポアンカレがポアンカレの問題を提起して、お弟子さんのクザンが簡単なケースで、今日クザン問題というものを設定して(多変数では問題をフォーミュレートするのもこの問題の場合は難儀であった)解き、ポアンカレの問題も解いたんです。クザンII問題は少し間違えていましたが。そいで岡さんが正則域という、多変数ではこれで考えておけばいいという一般な領域で、クザンの結果を使う二重帰納法を使って解いていきます。
ハルトッグスの逆問題を解くときも、この事実が重要となります。
あと、リーマン流の微分方程式の解として構成する方法があります。爺はクザン問題と微分方程式の方法を使って、ジャコビアン予想の2次元のケースを解いた、2017に、と思いますが。明日から、いよいよ、本格的に取り組んで、発表できるように仕上げたいとおもっています。3か月くらいで出来ないかしらん。
③食べる物が無くなり、飲み物と、夕方すき焼き麩を醤油で煮ました。うまかったです。お米は昨日無くなりました。