昨夜、何が何だかわけわからん状態になり、マスを掻いて寝たのですが、目覚めると今日あったこと、特に大相撲絡みで、タイプ女性の控えめながらも色々言ってくれることなどを素直に聞く気になり、また金銭的にもよく考えれば多少のよゆーもあることに気が付きました。そこでメールを見直すと、事態がいつのまにか対応可能になっているような。。。
今日、最終決戦に臨むつもりです。下手しても破綻しない方法が見つかったので。
先ず、絶対支払っておかなければならないものはかたずけておいたので、それがよかったように思います。年金的なものが来月3日に6万、15日くらいに18万入るので切り抜けられる見通しがたっているんですね。それなしにやるとえらいこっちゃになりますんで。
結局うまくいきませんでしたが、タイプな支援してくれる人にそれ程な迷惑はかけなかったように思います。まあしばらくはメールでチャットを楽しみます。
昼に650円の日替わりランチ(今日はチキンカツ。ご飯と味噌汁がお替りできる)を食べて大満足でした。
貴乃花元親方が政治家たちの支持で、世界に相撲道?を普及するそうです。彼はどうもお酒は強くないようですね。
難しいことを言うと、彼の相撲道というものに?な人も多いかと思います。特に協会関係者の人なんか頭に来てる人が多いと思うのですが、力士指導をするわけではないのでね。世界の子供たちに相撲文化を普及するのは適任と思います。彼は相撲道なんて言ってますが、茶道の入り口のお茶文化普及ということでね。角界に入門したら、協会が見るわけですし。
また、貴公俊を、あの大横綱北の富士さんにあやかって貴の富士に改名したようなことは遠慮してもらうのがいいと思いますよ。温厚な千賀ノ浦親方は承諾しているとは思いますが、最終的に協会が認めているはずなので。そこははっきり棲み分けすべきものと考えます。
引き換えに、といっちゃなんですが、日馬富士さんを是非復権させてほしいですね。
それと、過去にどうだったかを一切水に流して応援していく、それこそが世界に誇るべき日本文化と思います。
白鵬さんは、こと相撲に関しては横綱らしからぬなりふり構わぬ、東京オリンピックで大横綱のままでという、勝ち星が上げればいい?的やり方も止めたし、誰も褒めているんですね、見習うべきと。懸賞金を頑張ってゲットしたときのガッツポーズもまあね、ついついでるんでしょ。そういう点では鶴竜さんがいいお手本ですね、横綱の。みてて可愛いじゃないですか、負けたときでも、あ~、しくじっちゃった、はたいちゃった、みたいなの。懸賞金でも有難く両手で押し頂くというのね、明日に礼拝夕べに感謝みたいな。でも相撲だけを見れば白鵬さんはすごすぎ横綱なんですね、42回優勝でしたっけ、とにかく普通でない結果は普通でない努力があるんですね、当たり前だけど。
ただね、宮城野親方も色々言ってはいるかと思うんですが、彼はよかれとおもって三本締めをやっているんですね、日馬富士さんのときの万歳三唱でも、俺がまとめるんだ、というの。親方になって最終理事長を目指しているからかどうか知らないですが。何事もあんまり自分を持ち出してアピールするのは止めておいた方がいいんです。少なくとも日本の成熟した文化においては。周りからおされて、となるまで地道に与えられた職分を最高にやっていれば自然について回ってくるものなんですがね。姉なんてレストランで追加注文なんかが出てくるのが遅いととおっているかどうか気にするんですが、小さなレストランですからスタッフも少なく滅茶繁盛しているからわかるはずなんですが、大体私の連れて行くところは注文を忘れたりしないんですが、さもしい生活に慣れ親しんでいるのか、育てのおやじはもっとすごかったですが。まあ貴元親方もそのあたりがね。基本、観察していると、自分を持ち出す人は一時よく見えても、と言う処があります。企業でいえば、自分の属していた部署は独立した会社になったんですが、なりたがりの、社長になった同期入社の男は、比較的すぐに退任しましたけど、下手に社長なんかやり、止め方もどうかとなると再就職も難しいだろうし、同期入社の親友なんていまだにその関係の仕事をしてますが、生涯収入を考えますとね。
昔、小島直紀?とか言う人の、出世を急がぬ人、回り道を選ぶ男、的な本を2冊よみましたけど、成程と思いますね、自分は回り道、寄り道、とにかく道草し過ぎ感がありますが。結局なんにもなっておらず、久しぶりにランチに恵まれて喜んでいる体たらくですからね。相撲道でも本当にわきまえているひとはことさら相撲道とかいわないもののようです。自分が教祖みたいなの、自分の前世はあらゆる偉い人に行きつくという不幸の科学の大川りゅうほう大明神みたいな人なんてどうなんでしょうねぇ~。
昔おばさんの持っていた本で「死の彼方」という黒布表紙の小さな本は今も本箱の奥にあるかと思うのですが、そこに、その人は自分のことを決して先生とはいわない、と書いてありました、象徴的にと思いますが。兄貴はどうもそのあたりを挑発的に聞かれてもうまいことかわしてますね。ユダヤ教の、戒律を形式的に守っているおっちゃんに厳しく公開の場でやり込めているので相当にらまれていたらしいですが、20歳くらいの頃ですが、頭は良かったんですかね。結構モテ男だったらしいです。正業に就かず支援者の家でお弟子さんとワインを飲んだくれて、、、磔にならなければ理想的人生??