①米中貿易戦争、昼帯から。

 

米中の貿易交渉が関税の掛け合いで、これこそ米中のモリ(そば・)掛け(そば)問題だが、季節的には流しザーメンソーメンの方がよろしいね、世界大恐慌にもなりかねない雲行き。雲は有紀?雨は降る、雨雨降れふれ、ふれーふれー、ピッチピッチちゃっぷちゃっぷ揺れている?ジーザス・クライスト・スーパースター?いまや人類のクライシス、ご降臨たもぉ~れ、おーそれみよ、あも~れみよ。

先ずその背景から。拝啓、かあちゃん、こんにちわ。社会の窓からデカちん出てきてサー大変?

トランプさんがアメリカ第一主義で、その最大赤字、いぼ痔国の中国にボラギノールを要求しているとも見えなくはないが、浅い。もっと奥まで突いてみよう。突く突くボーシ。ぼーしをしていれば、妊娠しないから。ただ感度が・・・なんのこっちゃ?

米国の識者、民主・共和を問わず、が憂慮し警戒しているのが中国による巧妙なアメリカの知的財産(要するに米国がお金と時間をかけて開発してきた技術情報)のパクリ、強制的移転。まあいわば、中国の国家的集団的情報ドロボーが大きい。

米国は中国製品を大量に輸入しており、全品に関税をアップするとなると、米国民は関税分を上乗せされた価格でそれを買うことになる。であるから、アメリカンファーストどころかアメリカンえらいこっちゃなのだ。トランプさんの岩盤支持層のブルーワーカーはそこまでは考えないし、技術移転、知的財産、それって、一体何?寝言じゃないの?よがり声?みたいな捉え方なのだ。しかしね、世の中はそういう風になってきてるんですね、情報を持つものと持たざる者の二極分化です。例えばですよ、日本の人でも、大抵の人は数学?そんなん知らん、足し算引き算が出来たらええじゃないか、ええじゃなか、よよいのよい、と思ってるでしょ。二次方程式の解の公式なんて知らん、それで立派に仕事、し・て・ま・す、大体今までに必要になったことおまへん、それのどこが悪いねん?でしょ。そうですよ、悪いのは一知半解の数学者~学校のセンセですよ。ハリセンボン飲ましましょう。ここにも情報隠し情報独り占めがあるんですね。

たとえばTVは誰でも操作して見れてるんですが、やつの背後霊はややこしい数学なんですね。ほとんどの人はそーゆー数物的技術など知らないし、知りたくないでしょ。そんなん知らないとTVが見れないなら見ないでしょ。とーぜんですわ。爺もそういう背後霊の存在をしっているだけなんです、アホなんです。ぱぁ~なんです。これからは、馬並みお爺がディスカバーしていきますからね。いましばらくお待ちくだされ礼。情報を持たなくても安心・安全・リッチな(スケベな)社会形成をですね。そもそも数学の発見に特許はナインです。そこまでさかのぼると、神さん由来と言いますか、これはというアイデアもどっかに過去の人の仕事が下敷きになっているんですね。潜在意識下に。

トランプさん支持層にしても、日本の??と思いつつもお茶の間で楽しんでいるおばちゃんも爺は味方ですよ、安心してくださいね、よかったらお賽銭はしっかりとね。ちゃっかりいただきまぁ~す、ごちそうさま。

いままでの中国の技術パクリの仕組みの一端であるが、米国企業が13億の人が幸せに人権も保障され住んでいる中国は巨大マーケットが涎が出る程魅力的なんですね。爺はチャイナドレスのスリットにより魅力を感じるのですが。そこで現地生産すべく、中国にテントいや工場を建てて侵略いや進出したいわけです。中国としては、必ず中国企業をその現地法人に入れなさいとね。トロイの木馬みたいに。

段々中国企業が技術を習得し、そのうち日本でいうと、ジェネリックとでもいうか、電気製品でも物は同じでもブランド品じゃないから安いの売ってるでしょ、ああいうのを生産して稼ぎ出すわけですね。そするとアメリカン・ゴーホームですわ。

今日日、ハイテク製品、さらに5Gという通信技術絡みのソフト・ハードはすぐに軍事に転用できる・・・これはエライことですよ、となります。

もちろん日本の先端技術はアメリカの軍事技術に無くてはならないものになっています。米国は中国には不信感を持っているんですね、日本はお人好しでどうにでもなる・・・とおなめになっているんです。

 

それはともかく、トランプさんは中国は独裁体制で、習さんがトップダウン的にそのあたりを改善したらどう?それなら仲良くするよ、なめっこしましょうと思っているんですね。ところがそうでもないらしいんです。最近少し法的に改善してきてはいるんですが、抜本的ではないので気に入らないわけです。そこでトランプさんお得意のディールというか、品なく言うとはったりをかましてということです。

中国も地方財閥が割拠して、手に入れている利権は守るわけです。どういう体制でも、共産国?でも一番大事なのはお金なんですね。

中学の社会のセンセが中獄?は広すぎ、国を分けないと無理とか言ってましたが。

 

もう端折りますが、数学では今回扱っている問題がそうなんですが、70年くらいは未解決で、さすがの岡さんも最終的に投げ出した問題ですが、今日大相撲番組を見ながら、丸一日お金が無いのでお茶を飲んでるだけなんですが、一応ストーリーがつかめましたが、数学全体を見渡し、岡さんが数学をやり始めるときはそうなると言っていたんですが、数学だけでなしにありとあらゆることに問題をひろげて、その中の問題と位置付けることによって何だか自然にそうなりましたです。多分間違いはないと思います。

この米中問題も、狭く言うと、拉致問題、世界の非核化、対外的覇権主義、宗教絡みの人権問題、貧困格差問題、安全保障問題などを念頭に入れることにより解決可能ということです。特に日本に懸案の拉致問題ですが。

貿易問題では、オバマさんが対中国でTPPを構想し、結局トランプさんの時抜けました。中国と1-1でやってると、他国もそうやると、中国は色んな国を手玉に取り、各国も自国ファーストになり思うツボになるんですね。安倍さん主導でETPも機能しだしました。イギリスもEU離脱後は加盟すると思います。一帯一路の方も安倍さんは入り込んでいます。これらの問題は安倍さんしか解決できず、今しかありません。ややこし気になっていますが、そういうのが解決に重要なんです。

数学の例に戻ると、岡さんが投げ出したのは、彼のそれまでの研究の延長線上に解決を構想していたのですが、いくつかのそれを否定するような例(反例)が幾人もの人によって示されたからです。

今日メモしたストーリーはそれらを特別な場合として含み、それらの反例の意味を明らかにするものです。多分いけてるとおもいます。

5月の千秋楽をトランプさんは観戦するよていですし、6月のG20では米中の首脳会談もある予定です。

で、世界の諸問題が解決していく端緒になるかと思います、令和元年に。