①今朝のKBSニュースで、北朝鮮の国民の40%(千万人)が食糧難で、食糧危機は深刻だそう。

国民の人数の覚え方。日本は1億2,3千万、韓国は5千万、北朝鮮はその半分。4:2:1 と考えるとわかりやすい。半分、その半分。

韓国は食糧支援を決めており、トランプさんも了解している。これは人道的支援であり国連の制裁決議には違反しないからだ。

だが韓国の支援量では大いに不足であり、これを充足できるのは日本しかない。しかも安倍さんは、無条件で正恩さんと会うと言っており、安倍さんは拉致問題に突破口を開いた小泉政権下の幹事長?(副?官房長官?)であった。小泉さんのとき動きがあったのは、正恩さんのお父さん時代にやはり食糧危機があって食糧支援をしたことが契機となっている。それまでは拉致問題の存在すら認めなかったのだ。当時の社会党委員長のおたかさんもそんなはずは無いと言い切っていたのだ。

昨年の不作が今の食糧危機を招いたのだが、天候要因が大きい。つまり神風が吹いたといえよう。北の人たち、日本の拉致家族、ひいては朝鮮半島の離散家族を思って、お天気おじさんがスクーターに乗って?やって来て、笛を吹いたということだ。

ここは、みんなで安倍さんを応援するっきゃないのでありんすわいなぁ~。

正恩さんがこっち振り向いてと、玩具こーてーと駄々をこねている子供のように、飛翔体を飛ばしている(お金を使って)心情をくみ取ってほしいでガスでガス。

結果を得るためには手段を択ばないというのは、禍根を残す場合がおうおうにしてあるが、このケースでは理にかなったやり方であり、とやかく言うのはいるが、要するに天の理に唾する、そういう連中なのだ。いわゆるつばき姫。