①徴用工の差し押さえ株式の売却を韓国は実行するらしい。するがままにさせておくしかないのではないか。採算があわないなら合弁事業を撤退するといいのでは?韓国経済は大にプラスとなり、韓国は万々歳と思うが。
②BS3の朝4時台の1985年?のスタジオ録音から。
You are my world
You could be forgiven このcould はcan の単なる過去形ではなく、かもしれないという意味と思います。あなたは許されている(神により)かもよ、みたいな。日本昔話情報ですが、お寺の住職さんと寺男が同時に死んで、向こうから立派な車がやってくるのですが、そのお迎えは住職さんではないみたいな。神さんの人の見方は、嘉する人は意外性をもっているらしいです。これはhorse というバンドでしたが、馬ねぇ~。
③そのあとクラシック倶楽部。メモっておいたけど、どうでもいいようなことなどで止め。
④報道特集という番組があるが、金平糖様が先週だかに、いつもながらのコメント。この連休中に大臣達が外遊して5億の経費が掛かるが、、、という。投資なくして回収は無い。爺はお金のある時にどんどん本を買っていたが、これが貧乏爺さんになった今ではありがたい。5億という鼻くそのような金の出ていくことしか考えないというの、自身に教育投資をまともにしていないから、いつまでもけち臭い同じようなことを言ってるのだろう。こういう輩がコメンテータとしていつまでも出ているのが全く不思議。以前自民が選挙で大勝したとき、憲法改定を安倍さんが今すぐにもゴリ押すみたいなことを言ったおかし気な怖い顔をしたお兄さんは表舞台にはその後出てこないのだが。ただ、確かにこういうことを言うのが少なからずいる。外遊で学んだことなどを、簡単に公表してほしい。特にさつきさんはイスラエルにも行くらしいが、是非お願いしたい。イスラエル絡みの件は、トランプさんの言動は不可解なのだ。娘婿の絡みなのかな?もともと、スファラディユダヤ人はアラブ世界の人と仲良くやっていた。キリスト教徒以外は人にあらず的仕業が、ずーっと現在に至るまで尾を引いていると言えなくもない。繰り返しになるが、これが絶対正しいということはなく、また正しいかどうかはどうでもいい。みんなが楽しく平和にやっていくことがいっちゃん大事。
憎しみを煽るものがかつては宗教的にはカソリック、現在はIS, マルクスも資本家を憎んだがどうなったかだ。
韓国でもそうだが、憎しみは際限がないから、謝っても謝っても謝り方が足りないという。理性など同意でもiiyouna]
⑤都心上空にドローンが飛んだことが報道されていたが、確かアメリカで、飛行中の怪しげなドローンをコントロールして、テキトーなところに誘導するのが開発されたいると報道があったが。