①まず、爺は攻めて勝負をかけることはせず、タイプ女性に期待する待ちの勝負に。携帯を持っていないからお金もかりられないんですね。人のふんどし、いやパンツで相撲を取るということです。とにかく、爺のメルアドはわかりますので。昨日書きましたが。今確認すると、住所も分かるんですね。らっきょさんもこれるんですがね。

ある人が文字化けしているというので、別の人のアメブロにファンクラブのアドレスが出ていたのでここに書いてみます。 fwjh5864*nifty.com の*を@に変えるんですが。

 

②AIが仕事を奪うとか言ってますが、AIに出来ないことをやれる人は大いにやればいいですが、それが出来なくても、労働時間が減って給料はさほど変わらないという、マルクスが夢想した世の中にしましょう。余暇に遊んだり、風流でスケベな?楽しい世の中になれば、結局内需が増えて、安定した社会になります。効率とか無駄をなくすとか、ムキムキに主張する輩の顔は怖い。人に言うべきことではありません。誰が何といっても、働きたい人は働ける世の中がよかですたい。維新の身を切る、自傷的発想は間違っています。頑張る人が報われる社会などという輩は、自分はそれが出来てがっぽり稼ぎたいのでしょうが、一将成って万骨枯れる殺伐な風景がここからは見えるのです。おフランスの略奪愛、略奪富のマカロン様みたいなのが元首だと・・・まあ、ああなるんです。維新なんてネーミングがおどろおどろしいですわ。時代錯誤とでもいうか。

それと社会システム(共産主義、社会主義、周イズムなど)がパラダイスをもたらすことはありません。真逆になります。ではどうしてそーなるか?とにかくこれ一つで全て解決、一気に解決ということはなく、色々あり~のでということと思います。未完成の完成の方がよろしおまんな。

 

③BS3の4時台の洋楽。80年代。

Missiles (We don't want to die) ですが、この頃なんですかね、核弾頭のミサイルがもんだいになっていたのは。しかし会場も含め妙に明るいんですが。

Raging waters rage というのは荒れ狂うで、water の複数形で洪水みたいなことでしょうか、やっぱり明るい。

Plane love   愛にはアガペーの愛という、自己犠牲的、自己否定的で他者に無条件で与えるという、おそらくパウロ神学みたいなものがあります。この愛は自力で獲得できず神より授かるものとされています。神父さんによる性的虐待もそうなんでしょうね、怖い神さんです。

これに対しエロスの愛という多神教のギリシャ的なものがあります。plane な愛というのはアガペーの愛とか小難しいもはおさらばしましょうという風なことと思います。rocker (暴走族なんかもこういう表現をするらしい)的です。

Stay with me tonight なんて切ないですね。

 

④そのあとクラシック倶楽部やったけが続きます。今日は竹澤恭子さんの」ブラームスのバイオリンソナタの1番と3番。

ブラームスという作曲家は理知的でインテリ好みと言われます。交響曲を作曲するということは、日本の小説家が芥川賞を狙ったというような意味を持っていて、ベートーベンの9個の交響曲を超えるものを書かないと意味がないとして、最初の1番を書いたのはかなり歳を食ってからです。生涯に4つ書くんですが、どうなんでしょう。4番が好きですが、彼のすべての曲がそうなんですが、4番も室内楽的響きがあり、渋いと言えば渋いです。私は交響曲というものを完成したのはブルックナーと思っていますが。ブラームスのホルン3重奏とか5重奏は秋の田園を思わせるいい曲です。ホルンが主役になるものは全般的に少ないんですが。バイオリンソナタ3番は晩年の作品らしいです。そういえば、4大バイオリン協奏曲で一等好きなのが、ブラームス、次がベートーベンのです。奏者はむっちりした、顔立ちは冬美さんのような。友近さん曰く、桑田君はすぐにエロの方にいくらしいですが、爺もやはりぼっきするんですね。

 

⑤そのあと名曲アルバムやったけ、5分、ショパンのノクターン、嬰ハ短調遺作。ポーランドのワルシャワが戦争で廃墟となったとき、ラジオ局がこの曲を流し、市民を勇気づけたということです。ショパンはポーランド出身でパリで活躍したことはご存知かと思います。

 

⑥中国語を見ず、BS3。マルタ島の空港ピアノ。イタリアのシチリア島の南の島で、世界95か国と結ばれている。空港のロビーみたいなところにピアノがおいてあり、誰でも自由に弾ける。独学でよく弾く人も多い。確かリヒテルも独学じゃなかった?

チェコのプラハの駅ピアノが続く。自分の十八番だけはうまいという人、映画音楽や自作の曲なども。ピアノはポロリんすればその音が出て、音色はロマンティックですね。アコーディオンみたいなの、あれは独学はむずいでしょう。秋山仁丹?様に教えを乞うとか。心の慰めになっている人もおおいようです。

 

⑦安倍さん、G20に向けて八面六臂の根回し。去年は安倍さんが司会でうまくまとまらなかった反省にたっているとからしいです。爺の会社のころ、何も根回しせず、皆が好き勝手に発言すると、2時間でも3時間でも会議は踊り、えらいこっちゃのよさほいのほい、踊る阿呆に見る阿呆でんな。大体意見を言う人は決まっており、パンツをはいた猿の考えるようなことは想像できるので、前もって個別に当たっておくと、大体30分で終わります。黒会で、あらかじめ伝えるべき質問を逸脱したことを聞く、これは総理が答えてくださいとかいうの、要するに相手の失言ねらい以外の何者でもありません。議論するつもりはなく、議論しようとしている風に偽装しているだけです。さいてー。煽り行為も頻出。お役人に対するパワハラ、、、こういうことではお役人は野党には何も教えてくれない・・・かと思いきや、色々いるんですが。