①統計関係。根本さん、お人よし、ズーズー弁がはいったりして。ああいう東大出もいるんですね。貴重と思います。スピード感をもって、しかも丁寧に説明していくというという、やや二律背反的なことで結果的にややこしくされそう。対策として、根本的な原因究明と再発防止策を考えるというのは大事だがむずかしい。野党自体が自分たちが安倍一強?を許し?自分たちの支持率が一向にあがらないが、その原因究明も目新しい対策を打てず、相も変わらずのやり方に終始していることからわかる。しかし、そんなことを言っても始まらない。先ず見え透いた嘘は言わないこと。嘘は方便だが、たとえば営業が出荷を忘れていて相手先から電話があったとき、たった今出荷しましたとか、であればそこは相見互いで忘れていたんやろなと思うのが普通だ。長い付き合いをする場合。野党はとにかくややこしくしたいのが目的だから、用心したほうがいい。そういうとき強弁しない、言い訳しないほうがいい。調査であるが、いくつかの段階に分けて、緊急を要するものから報告していく、ある段階で周知徹底の上、簡単な方法で多少多目に、申告があった人から順にバックするといいと思う。もともとアバウトな世界だ。個人個人によって事情は異なるものを、平均的な給与を基礎に計算しているのだし。データがないということはあるとは思うが、みなしで対応する。それをどうこういうのは、徴用工問題と似たところがある。
②閑話休題。岸根卓郎の本の目次の面白いところを。
二部の
5.2. 人間の心が現実を創造する。
5.7. 物質界のこの世界が空間世界のあの世に、空間世界のあの世が物質世界のこの世に変わる。
5.8. 実在は観察されるまでは実在ではない。
5.9. 光速を超えると、あの世にも瞬時に行ける。
5.10. 未来が現在に影響を及ぼす。
5.14. この世はすべてエネルギーの変形である。
5.13. 祈りは願いを実現する。
四部の
2.1. 宇宙はエネルギーのゆらぎから生まれた。
2.3. 並行世界説としての多重宇宙説。
5部の
1. 多重宇宙説の研究こそが新たな真理の扉を開く。
4. 幸福とはなにか。
面白そうでしょ。明日クリニックに行き、幻聴(空耳)と幻視について強力な光にもとづくものは全く問題ないということを経験から断言できるので言うつもりだが、これらは昔分裂病、今統合失調症というのに特徴的な症状?で私はそっちではなくまた躁とか鬱とかでもなく、要するに非定型の精神病ということだが、前者の原因はいまだわかっていない。そりゃまあそうで、スピ系の話だからだ。伝わり方については電磁誘導の法則でほぼ言えるが、レセプターとしての脳は水の量子場であるということをブルーバックスで見た記憶があるので探したが分からず、この本の目次を見た次第。著者は京大名誉教授で、湯川さん朝永さんの師で、数学者の園さんの最後の弟子ということである。
こういうお金のほとんどかからないテーマはいくらでもあり、そのうちノーベル賞・イグノーベル賞を100個ゲット同好会を勃起させる予定。予定は未定。
多重宇宙説はわが仏尊しと真逆。キリスト教はマホメッドを偽預言者扱いにして、それはまんざら間違いではないが、彼を怒らせたことが現在のISの無茶の淵源でもある。十字軍はそもそもキリスト教徒以外は人間でないと無茶苦茶なことをやり、ユダヤ教徒はキリストを磔にしただとか、ビョーキ。ただし地域で地道に穏健な聖職者や信者は別。イスラム教も文化が発達した時期が長くあり、ユークリッド幾何の原本はルネッサンスかなんかの時期にヨーロッパに逆輸入された。イスラム教の人も普通の人はみんないい人たち。ただ中東のスンニ派と何とか派にわかれ、やたら教条的な戒律を言い出したか、原因なんか教えて。そういうのを研究し現代の問題を提案するのが歴史学とか宗教学と思うのだが。
③EU絡み。イギリスのメイ首相はEUと再交渉することで、かろうじて踏みとどまったが、EUは再交渉には応じないとしている。でないと、脱退勢力の増えている国は多く、下手をするとEU自体がガタガタになる。巨乳おばさんに近寄る略脱愛のボンボンが早速同意権を表明していた。風評ではおばさんは以前からイギリスが出ていくことを望んていたということだ。その当時はドイツ経済はEU内で独り勝ちで支持率もそこそこあったようだが、現在は経済も良くないらしい。フランスは経済的にも内憂外患状態。両国とも中国と経済結びつきがあり、ドイツの経済減速は中国の経済悪化に絡んでいるらしい。両国はファーウエイなどには寛容だが、そういうことに関係しているのかな?ファーウエイに絡んで技術パクリの証拠が問題になったが、日本であれば火縄銃を入手したとき、分解して量産化をし、それで戦争形態がかわり、確か信長が鉄砲隊を3段構えにして、やあやあ我なるは・・・的戦争では強かった武田勝頼を打ち負かし、やがて秀吉、家康で日本国内の戦争は維新後の西南戦争をもって終止符をうった。技術的パクリはやろうと思えばできる。工場内の画面をちょっと見ればほぼ。ゲームであれば普通は復元できるが、あちら様は著作権という概念が乏しい海賊文化を持っている。ただし次のものが自前でできるかどうかは別。まあ悪意をもつということは、これはそうとはある程度は言えるが、今ないからといって永久にそうかということは簡単には言えない。というか、お互いを信じるしかないと言える。疑心暗鬼になると果てしなく話はややこしくなる。それで儲ける所もあるが。それを死の商人という。私は一方を証するときは一方は暗しということで、偏らないように気まぐれに適当に少数意見を言っているだけだが。
④国会答弁を途中から見たが、玉ちゃんの再質問というの、素晴らしかった。準備無しでの敵失ねりかと思うが、事実の確認をきっちりしてからにしてもらいたい。なんらかの予断があるのか、国民の圧倒的支持率に謙虚になって時間の無駄使いは止めてもらいたい。紙代の比ではない。
どうも今日は高畑さんの日らしく、腹ごしらえもしたし見てきます。
⑤と思ったら違ったが、プライムニュースまでとCM中に少し見たが、一郎ちゃんがご出演。消費期限切れがお顔からにじみ出ている。みなさんゲリコに注意。しかしこの野党、権力意志でもあるのだろうか、とても日本のためという風ではない。不思議な連中。
トランプさんのモチベーションは次期大統領になりたいことに尽きるようだが、どうしてそんなになりたいのか理解不能。お金に困ってると思えないし。そういえば橋の下に捨てられたお兄ちゃんが、現今のポピュリズムを礼賛。わけわかんない。なんか恨みでもあるのだろうか。
⑥最近いろんな考えの人がメディアに出るが、神風でも吹いているのであろうか。風向きがちょっとかわってきたような気がする。あくまでも気がするだけ。悪いのがマインドコントロールでもしているんだろうか。私はこれから自爆エロ。結局気合がたらなかったのか、お出ましにならず。
その間考えてていたのだが、寛恕(かんじょ)=おもいやり深くひろい心でゆるすこと、忠恕=真心とおもいやりがあること。私は前者の言葉が好きだ。そうありたいと思う。玉ちゃんは後者が好きらしいが、どうもどうも、何が何だか質問内容とお顔がねぇ~不一致。