①順不同ですが、平成の御世(30年)を天皇・皇后の業績を中心に振り返るNHK放送を途中から見て
何事も 積み重ねなり 国民(くにたみ)の いわをとなりて 苔のむすまで
いつもゆったりと穏やかな森田美由紀さんがいつになく気合が入ってご登場。そのあとウイーンフィルのニューイヤーコンサートに回す
様々の 人種まじえて 西方の オケは奏でる 年の初めに
これからの裏天皇は常に、あくまでも裏方に徹して情報発信をしていくのがいいのではないかと思った。国民の象徴(国家元首)は表天皇、総理大臣は現在の議会制民主主義で選ばれたひとにより。
②争いによって争いがなくなることはない。日本の国会においても、有田様に代表されるような、ああいう立民の手法は次第に選挙対策にもよくないということを自然と国民の大多数が思うようになると思う。野党は反対ばかりしているのではない、これだけ賛成したり、修正したりしているというが、与党側がそういう法案を先に出しているからだ、作戦的に。こういう嘘・言い訳は与党側の人はお品がいいから露骨には言わないが。
武力は最大の争いの手段である。日本の自衛隊は使い方によっては武力になり、確かにやろうとおもえば地球の裏側にも武力を行使できなくはない。自衛隊、武力・戦力などをいくら憲法・法律をいじっても無意味と思う。今の憲法で侵略目的で自衛隊を派遣することは無いと誰が考えても読めるから、日本の自衛隊は日本人の生命・財産を守り、世界平和を希求する軍隊と国内外にはっきりさせればいいと思う。実際そのように自衛隊は機能してきた。屁理屈を言う輩は相手にしないほうがいい。花見をしていてもテロ準備罪になりうる、など詭弁にすぎない。防犯カメラが個人情報侵害になると長期間抵抗していたのと同じ論理。政治アナリストの伊藤敦夫様の口真似をすると、・・・かもしれないという論理。現実の世の中において、Aかもしれない、も、Aでないかもしれないというのも共に真実なのだ。そういう観点にたてば、軍需産業(いわゆる死の商人)と防衛産業は峻別しなければならないのだ。野党というのはとにかくこの種のまやかしを言って長きにわたて世の中を混乱させてきたということだ。
③今日のニュースで、地下5000mとか海面下2500mだかに今までとは異質な生命体が存在するらしい。それが今までのより多いらしい。生命体というのがイマイチふめいであるが、定義すら、元々地球には嫌気性バクテリアがほとんどで、二酸化炭素を食し、酸素を排泄していた(これを温暖化ガス対策につかえやしないか?)。その結果地球周辺に酸素が増え、今の通常生命体が大部分になった。では嫌気性バクテリアの前はどうか?というと、今回見つかった生命体でないかと思われる。
④韓国国防省の今回の動画好評な公表だが、そのうち多国語にするらしいが、それで思い出したのだが、韓国の人が夫婦喧嘩をしたとき、往来に出て、みんなにどっちが正しいか色々大声で言いあったらしい。昔のことで、みんなではないと思うが。
⑤この日も射精して、この日から炬燵をセットした関係で、7日は居眠りをたんびにした。ちょうど気分転換になっているように思う。