①BSの7時からのニュース番組(世界のニュースをピックアップして解説する。キャッチ世界のニュースとかいうらしい)で先端医療について専門家に聞くと、いつごろに実用化のめどが、と2回聞いても答えない。話をそらす。要するに答えられない、答えたくないということ。こういう質問はいきなりぶつけておらず、打ち合わせがある。希望を持たせる時期には無理、だけどそれを言うと研究にお金が出ないというのが実情。今回はごかい(海釣りの餌でミミズみたいなの。フランスやったけのゴカイはきしょかったが、日本のゴカイはきれい。普通のキスずりみたいなのには。デカい色が人によってはきしょいのもある)のヘモグロビンを使って臓器移植の際に酸素供給に利用するというもの。心臓移植には生物的に生きている心臓でないと具合が悪い。そこで人の死を脳死と定義して生きている心臓を使うことを可能にした。そうするとドナーのあらゆる臓器や角膜他なども移植可能になる。ドナーから手術する人のところに届けなければならないが、手術するまでに臓器が酸欠になる。そこで大量のゴカイを養殖して、人のヘモグロビンより10倍だか酸素を保持できるらしいので、いい薬です、みたいなのを作って処置する。これが基礎研究からはじまって、臨床試験も2段階あり、国に最終認可されて晴れて実用化されるということなので時間がかかる。iPS細胞技術の利用によりいわば人体実験が可能になるから、以前より短縮されると思うが。iPS細胞技術のこういう利用法は前々からいっているが大いにいいと思う。少なくとも動物実験は省けるのではと思うし。iPS細胞でも網膜関係でいくらか臨床試験があったが1例不具合があり、あまり詳しくオープンにしない。都合が悪いからと思うが、都合のいいことをオープンにしてどうなの?とも思う。もう一つパーキンソン病とある種の細胞が骨化するという超難病。両方まだまだ当分と思うが。そういうことを言うと研究にはずみがつかないので希望をもたせるようなあいまいにしか言わない。臓器移植については、心臓移植にかんしては、日本で一例現実にやったが、その後アメリカの専売特許みたいになった。世界初とか日本初とかどうでもいいようなことに拘るのが研究者というもの。まあ政治の世界では見切り発車もあるし、医学の世界でもやりたがり屋がやって情報をもらうといいが。戦時中九州大学で捕虜の人体実験を秘密裏にやっていて、米軍がその貴重?なデータをすべて持って行ったことは有名な話。いまだに世界に公開していないと思う。心臓移植は渡航費、ホテル代、医療費、など色々総合して費用は2億はかかるから、美味しい超高額医療産業となっている。根本には死に対する恐怖をもつという考えがある。腎臓は2つあるので、アジアの貧乏な人は片っ方の腎臓を売り、ブローカーを介し日本人などのお金持ちが利用する。むずかしい研究も結構だが、こういう腎臓の病気をもっと研究してほしい。ノーベルショーがとれるかどうか知らないが。河野太郎外務大臣は父親に生体肝移植をやっている。肝臓提供は本人にもよくないと思うが、アトピーはそのせいかどうか知らない。盲腸は意味わからんとか言って取り除くことが以前よくあった。お産時に盲腸になるとエライこっちゃになるが。意味あるかどうかでいえば、私の生きている意味はあるのかどうか、、、生きながら答えを出そうとしちるが、そもそも答えがあるのか、意味があるかどうかなど考えずお気楽でお天道様任せの方がいいような。輪廻転生は世界的に多くの支持者がいるようになったが、キリスト教がネズいているヨーロッパにおいても。そう思われると、アクドイ輩には不都合な真実で、そういうごく身近に実感できいろいろな現象を納得させるが、今のところ科学的には実証できず、科学的実証というのがそもそも怪しげであるが、死への恐怖を煽るほうが簡単でもーかる。キリスト教の多く、本家本元の仏教の多くがなんと輪廻転生をはっきり言わない。キリストは若い時インドで仏教、輪廻転生の法則を学んでおり、最初のころの聖書にはそのことが多く記載されていたが、後に抹消されたことが現代聖書学で明らかにされている。お寺で明言しないのは困るからと思う。葬儀ビジネスとして。そもそも聖書でも、また浄土真宗の歎異抄でも誤解をおそれて?明治まで禁書であったのだ。
医の倫理で遺伝子編集に行ってエイズの親の子をお産したという件。これも臓器移植と同様好きにやらせるといい様に思う。もっともらしく倫理などいうことじたいいかがわしい。おかしな連中はおかしな子孫を作ればいいと思う。そのうち焼かれるらしいから。過激だが黙示録には象徴的にと思うがそう書いてある。黙示録は一字一句いじるべからず、それをやると他たるぞよと最初に書いてある。おそらく神さんは文書改ざんの黒歴史にそうとう怒り心頭であったとお察しします。お金も儲けさせればいいと言える。汚い金は簡単に取り戻せ、適切にばら蒔くことが可能だから。カジノ反対を言うこと自体おかしい。これは一つの手段だし、楽しむ人、お金をうまく使える人には何の問題もない。依存症で生活保護費をすぐにパチンコですってしまって家族を泣かせている方が問題。パチンコの資金はどこかに今も流れているとおもうが、そっちに手を付けられるとこまるのかどうか、かつて北を賛美していたおたかの属していた政党はそうであったが。仮想通貨など欲の皮の突っ張った輩を損をさせる手段に使える。自由にやって人の倫からはずれないように自然となっていく、あらかじめ聖別された人は。色々悪さを経験しておくこと、一通り少しだけ、は大事と思う。愛あるパラダイスで最強の美男美女の天才を輩出するのを恐れている輩が必死になって意味不明の倫理とかいうわけ。ちょっと自分に都合よくパラダイスを想定し過ぎのように思うが。まあいいじゃん、ぶろぐやし。
とにかく医療・医薬品・医療機器を儲けの手段にすることは止めよう。やりたい輩にやらせておけばよいのだ。ただ無駄死にはさけなければならないし、医学(基礎~)は大いに研究すべしだべし。ゴカイの例をとると、自然界にすでにあるものでうまくいくようになっている。たんぱく質など永久に人間は人工的に合成できないとおもう。たとえばビタミンCを人間は体内で作れないが、そういうのを持っている植物を食べればいい。(錠剤みたいなので健康人が食べるというの、昔は将来的に宇宙食みたいなのを食べるようになるという大馬鹿さんがいたけどぉ~。)それでいいのだ。既にあるものをよく調べて応用するということ。地中には様々な有用な菌・バクテリアが存在する。有機物質の尿素は合成できても安価にできない。人間の尿からとればいいだけ。大自然を前にすると人間は小さい。それを自覚しない輩に明日はない。本庶さんのガンにたいする免疫システムの研究は免疫システムの一端に過ぎない。まだまだ謎だらけ。生まれてしばらくはお母さんの持っている免疫システムを持っているが、そのあたり、その後どうして免疫システムを持つか、体中の細胞が持っていると思うが、細胞発生過程での生成システム(実に巧妙)、免疫システムは異物みたいなものを受けつけないのだが、拒絶反応はその例、そのことが悪さをしてしまうとか、研究課題は多く面白そう。お金にはならないが、一見そう思えるが。拒絶反応の本当の仕組みを解明することは大事と思う。iPS細胞の研究なるものは、それに真正面から取り組もうとしない典型的おりこうさんのやりかた。SMAPじゃなかったSTAP現象の存在はほぼ間違いないし、STAP細胞実現に向かうことは、お金も時間も研究者もそれほどいらないと思うが、人がノーベル賞をとったものに後追いするのは数学の世界でもよくあるが。世の中の人は科学のことをほとんどしらず、ゴシップ的な情報にまどわされがち。それは科学者の責任でもある。教育界自体がおかしい。自由に、楽しくやれる。教授なんてなりたい人、ならないと研究できないと思っていたらそれは真逆です。実験設備をある種オープンにしてそういう若者に活躍してほしい。数学であれば全国共同利用の数理解析研究所なるものがありはする。結構頭のカチー輩が仕切っている感があるが。
②ファーウエイ問題。国連の決め事、イラン制裁に違反したということだが、そこで歯止めをかけようとしているが、目的は通信などこれからの世の中の頭脳のようなところに中国の製品が占有することへの危機感にある。これってヤバくね?ということ。以前日本の電子製品はアメリカ軍兵器などの頭脳部分に多用されていた。日本は悪意をもたないからアメリカは問題視していなかった。逆に日本は独自のものを開発していかないと国際平和に貢献していくのに安保協定を結んでいても、多国間外交をするのにヤバくね?という雰囲気に変わってきている。とにかく一国に依存するのはまずい。特に自国第一という考えの国とはどこであっても距離をおくのが得策。とにかく中国の為政者には用心したほうがよい、アメリカとは違うやり方で。相当以前から日本の先端技術はパクられまくりで、中国の技術躍進は最近著しいが日本の技術もあずかっているのだ。日本の企業が表ざたにしないのは、それをやると株価に影響して却って損になるから。まあ今まではおとなしくイタチごっこをしていたが、それがファーウエイみたいなのが関係していたか不明であるが、いずれにしても世界平和を考えるなら、サイバー攻撃には強烈なサイバー攻撃をもって、攻撃されたときそれを逆にたどって、こんなことをしたら損と思わせる以外にない。方法はあるはず。北では小さい時からエリート教育で人材養成をやっているようだが、日本では遊び感覚、趣味のクラブをつくっていく、コンクールをやるとか。とりあえずは現有勢力でやるしかないと思うが、ああいうものはマニアがいてあっというまにすごいのがでてくるというものだ。ノーベル平和賞もこういうのに出すといいと思うが。現代っ子は目立ちがり屋さんだし。
それとは別に?アメリカは中国が経済的に台頭してくるのを邪魔することができるのか?やっていいのか?
現代のアヘン戦争。中国がアメリカに鎮痛剤なんかを大量に輸出して大量の死者と日本円にして5,6兆の出費をアメリカにさせていること。
③スコットランドでのんびり生活している人たちはみないい顔。日本人からみればそうとも思えないが、スコットランドの風景はそこの人たちには最高であること。一日に4つの四季があること(4 seasons in one day みたいな)。現代日本人は今のところ忙中閑か。最近田舎暮らしがブームであるが。日本の着物は美しいのは確かだが、あんまり日本日本というのはどうなの?色々高価な手書きから2万もしないユーズドまで色々であるが、浴衣よりさらに簡単に着られるものを考案するとより広がると思う。謝恩会は借り衣装が多くなって、着たい人は袴でもさほど負担でなくなった。代々着られる、お茶会、お稽古に使えるといってもまあお金持ちということになる。会社員時代、テキスタイル部門のフロアーにいくと赤や黄色のド派手な反物があって、こんなん買う人いるの?と聞くと、灼熱のアフリカなんかではいいそうだ。まあさすがにどんなお金持ちもそこでは着物を着ることは無いと思います。着物が一番美しいなんて言えないし言わないほうがいいと思います。1番とかいうのもおかしいし、ある条件のもとに言えるだけです。多様性というからにはおかしい。日本においても、相当着付けを変えないと、しょうがいを持った人には着にくいですよ。
④上沼女帝?について。ネタ切れでワンパターン状態、笑みチャンネルは。そうするとひな壇のタレントのいじり方がきつくなり、エスカレートしていく。今日のプライムニュースで櫻井さま、日本人は穏やかでといいつつ、いいかたは穏やか風だが内容がどうも。隣の神戸大の先生はまともと思ったが。あまりことを荒立て解決するきがしない、火に油か油に火か。以前深層で、中国問題の専門家のおばさまが隣の林さんも苦笑いするような。。。安倍首相が櫻井さまは学者として立派な方ですがと発言していたが、この中国問題のおばさまもそういう言い方ができる。 学者というのは、いろいろ積み上げてきた人ほどそれをぶち壊すことはできず、積み重ねる。それで食っていけるからそうなる。
⑤西郷は日本政府に意見を言いに行くとき、軍服を着ていく必要があったか、大挙していく必要があったかということ。
ただびとということ。平凡でかつ非凡なただ人。自己主張する人が多くなった。アメリカの自己主張、アピールすることの重要性を強調しすぎたのでは?私が小学生の時、手を挙げて発表しないので損をしていると父兄会でいわれたらしいが、損してもいいのではないかと思う。損とか得とかおかしいや。
⑥憲法審査会。野党は憲法の対案を出さないこと。憲法をこのまま憲法を守り?議論さえしないのが議員の勤めなのか?
要するに作戦と思うが。同じ土俵にのらないという。
とにかくしんどいのでAVを鑑賞後寝ます。数学は未完だけど明日くらいに打ち込みたいと思っています。