最初にこのニュースを知ったのは、両手にPCをぶらさげていたので、タクシーにのったとき、運転手さんが、今会見をやっていましたよ、と教えてくれた26日の夕方である。その後、自宅でTVをみていて取り上げられる都度涙が止まらない。白鳳については、いろいろあって、宮城野親方の注意を素直に聞くようになって、結果的に相撲の神さんがほほ笑んだということだと思う。人は間違えて、そのことに気づき、反省して、良い方向に変わっていく、その繰り返しがお道を通らして頂くということと思う。過去の自分の殻を脱いで生まれ変わっていくこと、新生といってもよいが。そうなっていっているかを自己チェックするには、そうやることにより、周辺が明るく楽しく賑やかになっているかどうかでわかる。最愛の弟子を泣かせることはどうなのか。協会、街の相撲ファンの多くは残念と思っているようだ。お母さんは違うようだが。上杉謙信は「義」を重んじていたようだが、自分というものにこだわらず(意固地にならず)、もちろん私利私欲からではなく、大義のために(今の場合、弟子、協会、相撲ファンのため)に行動した。結果的に越後の国を統一して、産業を振興して国を繁栄させた。大義名分というのを持ち出すのは、ふつう自己正当化をするときで、大義を重んじることは、時に柔軟に考え、場合により自身の考えに妥協もして、改革をしたいのなら、じわじわと仲間とその考えをすり合わせていく、それが面白くもあり、そうでないと物事はうまくいかないということね。選挙で一時の支持を得ても、東京都を見てたらわかると思うけど。謙信は禅(曹洞宗も臨済宗も)学んでおり、そこでは自分というものにこだわり持ち出すと迷う、つまり悟りとは真逆になる、しかし大きく迷うことは大きな悟りに至るとも教えられている。真言宗にも帰依していたが、空海は全国各地に灌漑事業をやっているが、彼が中国で学んだものは、景教といわれるキリスト教から異端とされたものの影響を受けた仏教だからだ。いまだにお大師さんとして庶民に愛されているゆえんだ。親方がすべきことは、耐えがたきを耐えて、礼を尽くして協会に謝罪し、若い弟子とその親御さんを安心させてほしい。君子豹変す、だ。国民は拍手喝采することは間違いない。貴景勝が新三役になったとき、寂しそうな顔をしていたでしょ。今度はみんな泣いたでしょ。協会は力士は協会の宝で、みんなの親方がアドバイスしているし、力士同士も別の部屋の力士からも学びあっている。世の中はいい方向に激変しつつあると感じる。暴力問題が出た時、厳しく指導していたが、、、という発言をしていたが、個人の家庭においてもおなじことがいえる。むしろ厳しすぎると裏目にでたりする。やんちゃな悪友?の付き合いも無駄ではない。暴力問題は相撲協会のみならずあらゆるところで考えていかねばならない問題だ。その最たるものが戦争なのだ。あーしもたー、と思えばごめんなさいしかない。犯罪であれば刑に服すということ。政治では野党は政争の具にして証人喚問とか言い立て、一定の支持層があるものの、明日を向いたものがないので、それほどの支持はない。国民の多くは政治のことより、不謹慎かもしれないが相撲協会がうまく収まってほしいと願っている。協会も何とか出してしまわず、5年くらい時期を待つよう説得してほしいのだけど。今後情勢は大きく変わるように思う。協会もそれを考慮して度量を見せてほしい。ひょっとこして、あらゆる問題の試金石かも。スポーツ文化評論家は大相撲を愛してはおらず、スキャンダラスなとらえ方をしてそれで飯を食っている輩だ。この問題が起こった時、こんなことは大相撲だけですよ、とか、お相撲さんらしい発言だとか、白鳳の立ち合いはあfれは販促ですよとか、秋場所後半で白鳳は横綱らしくないところはなくなったことなど知らないとかおかしすぎる。貴乃花以上に。この種の上から目線の口舌の徒はあまり相手にされなくなっている。横から口を出す人間はほぼおかしい。また悪口になってしまった。ごめんなさい。