今日はおそるおそる夏目さんの目を少し見た。真理恵様、調べると173cm、足サイズは28というのが本当と思う。なめたい。横澤夏子さんは27ということだが、調べると172cmとあった。あらゆる処をベロベロしたい。私は168.6で実長24.5,靴は25にしている。足サイズと身長の関係に法則は?バカの大足という経験則?があるらしいが。両手を拡げた長さがほぼ身長だったっけ。中国製はS、M、Lと分かれMにしたが丁度いい。25はMの適用範囲の下限らしい。母方のお爺さんはお東の大僧正であったが、ハンサムで正式の時はおしゃれで、鳥取の米子市淀江の自坊から本山に時々来るのだが、軸物の表装をついでになおしてもらったり。一度京都かなんかで落ち合ったとき、上品な仕立てのいいスーツであった。靴に関してのエピソード。京都で坊さんのお座敷での寄り合いがあって、お開きになったとき、自分の靴がない。一つ残っていたのはやたら大きいどた靴で、しょうがないからそれを履いて鳥取までかえたそうで、不思議がっていた、足サイズの小さい人ならそういう大きい靴ははかないし、足の大きな人はお爺さんの小さな靴を履いて帰らないはずなので。私は仏さんやなと思ったが黙っていた。京都の東寺(真言宗:空海)のしまい弘法という年末の市があるのだが、その近辺にカテキョに行っていたので(すぐクビになった)、荒巻鮭風のものでもまあ値段は安い。その子の家は八百屋さんで、その子にそのことを言うと、やんわりとやめておいた方がいいといったが、面白いと思ったのが革靴の片一方だけを売っていたことだ。メガネを並べていて、掛けてあうかチェックしていたが、これは当たり前。軸物なんかも売っていて、よれよれのものだけど、客のもとめに応じて拡げて、値切られたらきっぱりとお断りってな感じで巻き戻す。こういうの、庶民的でいいいんですねぇ~。古本屋やデパートで値切ったりみたいなのは単なる無知と思うのですが。昭和天皇には全く問題を感じないんですが、ただ今上天皇が福島の除染作業中に作業員に近づいていったのには感心しました。今日のニュースで国連の下部機関から除染作業に携わった人にホームレスなどがかき集められ、被曝管理もきっちりしていない(被爆バッチがあるが、たとえばレントゲン技術者などは使用が義務づけられている。あの程度でも白血病(=血液の癌)という職業病があった)ということに対する日本の対応が不十分とアリ、厚労省が真摯に国連のその機関と対応を継続しているとあった。国連も業を煮やしたとおもう。少なくとも事故当初は西成でいい仕事があるからとかき集められて、おそらくえらいこっちゃになった人も多いと思う。後遺症を持っている人はわかっているだけで1万を超すらしい。そういう人はホームレスを含め、極端に言うと普通一般の人間扱いされておらず、統計的にそもそも把握できていないと思う。山谷の人でも昔からいざというときの何かになってきている。これからの天皇は世界の人々に目を向けてほしいのですがね、無理と思いますが、マイホームパパには。いまのFM,増田明美さんは帰って、桂里奈さん、吉田さんとかタイプの人が次々出て来るので、AVはみていません。やたら良品サンプルが多くアップされているのですが。あえぎごえが聞こえるとはおもえないのですが、まあいいのですが。その後禁断症状止みがたく、サンプルを1頁前から1ペー目の下の方まで。オードブルのつまみ食いでは物足りないので、以前単品買いしたデビュー作を多少じっくり。あえぎ声がかわいいんですね。女性の声は性器ですね。激イキ、鬼イキでもうこれで終わりかいなと思うと、後戯といったレベルでなく・・・男性がいかせられる限り女性は大丈夫なんですね、たつかぎり。一息ついたり男優はしごいたり、2Pであれば交代したり。今FMをつけたら吉田さんでした。これから庭に出て、何かをするかも。5時過ぎから買い物です。朝チャンで走るののコーチの仕方が面白い。いちにいさんがりあ、のパクリみたいな。村瀬さんの講義(地理)は面白いらしいです。誰かがこういうのをやり始めると、勉強をしていないセンセはそっぽを向かれると思います。昔の予備校の名物先生はスポーツ紙全部に目を通す人もいたらしいです、ネタ探しで。いくら給料がよくても私はやりたくなかったです。温和しい所のテストを落ちました。模擬授業を教務とか校長がみているんですね、そ死活問題ですから。村瀬さんは、谷川健一の言う、神は細部に宿り給う、という地名には曰く因縁があり、谷川氏は安易な地名変更に反対してましたが。関東以北はアイヌ語で意味が分かるとか。地学にも関連するのです。地球表面は様々な記憶を持っています。化石だけで無く。昔は奥州(東北)は金がいっぱい取れて、奈良の大仏さんの金箔は表面積がハンパないのでやたら金がいるのですが、奥州の金が献上されたいたはずです。佐渡には長い間金山があり、大判小判に使われたのですが、外国の人にはこんな良いものは無いので、とにかくあっちにわたって、最後になくなっちゃいました。そもそもどうして金鉱脈があるんでしょう?アフリカのセントブルグとか言う処はやたらきんがでるのですが、巨大隕石の衝突と関係あると、今日の公共放送でやってました。地層の地磁気をピンポイントで見ると、北極と南極が何度もひっくり返ってていることが分かるんですよ。それと居合いの一種の師範などの金銭授受に関し、昼帯で批判的意見が大勢をしめていました、スポーツの世界でということで。居合いがスポーツかどうか、一種の家元制度なんですが。華道でアレバ師範の免許をとるのにかなりのお金が要ります。別に師範になってもそれで食っていけるようにはなりません。頂点が潤っているだけ、どうしてそういうものを取得するか、要は自己満。保子さんゴメン。学問の世界で言うと学位に相当しますが、国公立の課程博士は無料、論(文)博(士)は私の場合は5万。授与式というのがあって、基本でなければあかんのですが、終わった後、総長主催の、ポケットマネーによる簡単な立食パーティーがあるのですが、やたら金目のものを食べました、5万が腹立たしいというわけではないのですが。実は5万は安すぎなんです。先ず、博士論文というのはこの論文で頂戴と乗り込むわけにはいかないのです、いくら論文がよくても。誰かその大学の先生を頼らざるを得ません。出身大学か勤めている大学ということになります、普通。提出されると、主査1人、あと副査が何人か。主査は教授会で40分だかで内容の説明をして、 これで出してよろしか、ということで承認をはかります。私は主論文と副論文2本を含む内容を分かりやすく日本語でまとめたものも資料としてつけておきました。頼んだ人は学位をもっていない開学以来の教授の森毅が北大からつれてきたやはり学位を持たない教授で、こんなもの要らんといったのですが、思い直して預かっておくといって、あとであれは役に立ったといっていたのですが。提出してから2週間もしないで予備審査が通ったと連絡がありました、あまりないことらしいのですが。公聴会(といっても4,5人だけ)終了後一階の掲示板などをぼんやり見ていたら、主査が問題は何もないといってましたが。まあ自慢話ですが、私学の場合は世話する人に100万は渡すはずです、大概。文系の場合は普通は本一冊分くらいに相当するオリジナリティーを持った研究ですね。いくらまとめて大部になってもあかんのです。ヨーロッパはその点厳しい。アメリカでは確かテストがあたような、私のもっとも苦手とするの、院試はなんとかかんとかでしたが。提出論文は出版済みまたは出版予定でないとイケないのです。私は勤めていた短大がクビになった翌年度の10月くらいだかに取得しました、東工大の雑誌に掲載OKとなったので。学位をもっていないと研究職の公募に応募すら出来ないのです。取得してからも連戦連敗で、大阪商大を最後に、これは神さんの思し召しでは無いとわかり止めました、何を取ってもご立派でしたから、この大学にはご立派すぎたのかも。文系の場合、そんなこむずい本など出版社は引き受けませんから自費出版します。京大近くに、数理研の図書をコピーによく行っていたところはそういうのを扱っていました。いまならATOKで打ち込んだものから比較的廉価に出来るとおもいますが、図表や写真入りで編集してもらっても。取りあえず色々手間を考えると100万は安いです。人によっては昇進に関係したり、文筆業でもハクが付いたり?もとはとれると思います。学位を取得すると、黒い筒に入ったお免状みたいなのをくれるのですが、いちどみたきりで本棚の上に置いています。元両親のホームドクターは額に入れて診察室に飾っていましたが。それとは別にA4だかの紙切れをくれます。これは応募の時に何度かコピーしたりしました。それに京都大学博士(理学)と書きなさいとあります。正式書類(履歴書など)にはそう書きますが、私は、他の人もそうと思いますが、大学名は書きません。ただHPなどに3回くらい書きました。一度何を妄想したのか九大で学位をとったとか書かれ、最初はどうでもいいやとおもっていたのですが、腹が立ってきて。それと私以前は京大では理学博士と言っていました。他大学もそれが多いのですが、何を思ったのか同い年の東大で学位をとったのが数学会の会員名簿に博士(理学)なんて書いているのがいました。まあ勝手にシンドバットですが。
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