５／２２（１）

昼帯で加計問題。大谷は分かりやすく、片山はいかにももっともらしく両者は悪魔の思想を発言している。とにかく獣医学部の新設不要論があったが、目出度く開学している。２０倍の競争率で閑古鳥が啼くことはなかった。出来たモノは出来たもの、大いに充実させて行くことが我々の任務といえる。スタッフが揃うかもも心配されたが、当然利権を守りたい学会は邪魔するから当然。出始めはそんなもので、名声のたかまりとともにゆくゆくは外国から、自前養成で行くと良い。それは虫が良いと必ず言うつぶしがいるが、そうなるように総力で盛り上げる。バイオ絡みのことは何が起こるか分からないいいものが無尽蔵のせかいだ。頭の固まった連中の言動に惑わされてはならん。手法に問題があったであろうが、まともにやってたらいつの日に？他大学は新しい観点でやりたければやるといい。それにしても、そういうことをほじくって何の意味がある。政府転覆を目指すならべつだが。大谷の言うことはおかしいか？という単独アンケート（番組内でも）をとったらどうか。８３％は疑問は深まったと言いたいのだろうが、このあと野党のやりかたで疑問が解明できるか、このあともどんどん国会でこの問題をやって貰いたいかどうか国民に聞いて貰いたい。生きた化石の自己中にお葬式いやお仕置きを！！セクハラ問題にしても、大部分のおじさん。おばさん、なりたがりのはここを攻め時攻め場所と考えているらしいが、おかしいもの同士の醜いあらそいにしか見えない。そんなことを先頭切ってやっている人は地元で人気が落ちていると言うことも聞く。前を向いて楽しいにいきましょうや。お隣の国は先ず謝ってからといい、何度謝っても心がこもってないというが、そういう仲良くしたくない人はほおっておくしかない。それもそやねと言う人には倍返しのお礼をすればいいとおもう。東京オリパラでどんだけ世の中をおかしくしたか。。。これではいかんと皆で盛り上げよう。こっちに引っ張っていこうとした専門家というのはぼけぼけの爺でも印象鮮純烈。そのうち過去Ｖを編集して一挙公開して貰う。例えば貸与型の奨学金で喘いでいるひとに、こうやってゴジャゴジャ時間と金の浪費をしているのをまわそうでｈないか。憲法など変えなくて良い。憲法を変えたら教育面で公平になるかとの幻想を与えるのは、共産革命が起こればすべての問題が解決するという思想と同じ。議員の働き方を先ず変えて、一番真面目にやっているにもかかわらず苦しんでいる人にまわそう。いくつかの事案を列挙し、緊急災害的に取りあえず救済していこう。これなら党利党略を考えても良い結果を生むと思う。色々ナイスな対案を出すと野党も人気が出るはずだが。国民第一とは、そういうことと思う。前から賃上げ一辺倒の労働貴族のやってきたことが働き方の問題の根底にある。何でも反対の社会党の方が、国対で茶番劇をやっていた頃の方がむしろ良かったように思う。そっちの残党が今をときめいて？いるのだが。