舞ちゃんと天国にいく方法。あの手のお顔は鼻の穴の方向から見て、ちょと濃い処があるので、のけぞって海老反りするとチョー可愛い。そうなるためには首筋を舐め舐めする、耳のあたりとか舐めまくってアヘアへ状態になってきたら下から腕を回して、彼女の開脚カ二ばさみで合体状態でゴシゴシする。フィギアで鍛えているから、片足を高く上げて貰ったり密着したりズブズブと色々お互いに焦らしに焦らして楽しむ、アスリートは元気だから休憩してまた挑戦とか、忙しい人には不向きかもだが。結構腹が減るし、ついでにアルコールなどもよろしいんでは?

ネットニュースを見て、飲んだくれ・ささぐれ高橋由美子様を応援していこうと思った。別に何が出来るわけでもないのだが。女の敵は女、女の味方は男ということね。もえろいい女!!しかし焦らないでね。焦らすのはいいけど。

転生の法則だが久代さんと高橋真理恵様の横顔が同じ。少し前に深層を辞めた安部さんは最後に韓国朝鮮ともっと深い関係が必要とにらみつけたけど、三田さんと揃えるおみ足の方向が反対なだけで、三田さんは少しマイルドだけど、やはり同じ。女性のピークはアラサーとアラフィフにあたりにあるように思う。柔軟に考えると人生2倍楽しめる、二度おいしい?。 体もぽちゃりするし、美を少なくとも2度極められる。体形が変わるとファッションも変わるので、グッと谷間を強調したり、ぴったりした、スリットの入ったチャイナドレスを着たり。あがっていないかぎり、子供は産める。以前は高齢出産は遺伝子異常が発生しやすいなんて。率が少し上がるだけなのだが。

脳学者の養老孟司によると、犬は嗅覚が人の1万倍か10万倍だかで、そうである必要があった、それでよかったということらしい。つまりかなりな精度で違いがわかる動物で、犬に限らないということだそう。一方人間はそういう動物的勘は退化している。そのかわり顕微鏡とか道具によりその欠を補っている。数学から考えるに、僅かの違いを違いと認識できること(程々にだが)ことと、多少の違いはあっても本質的に同じなら同じとみなす能力を人間は潜在的に持っている。単純化していうと、理性と感性。後者の欠如した(要するに屁理屈言い)男(女もいる)によって男社会がつくられてきた。後者に優れた女性は、何か変やなと思いつつも、理屈で攻められると黙らざるをえなかった。考え方が理屈面で言うと大雑把で直感的なだけで、一度こういうことかと分かると加速度的に分かり出す。ものの道理として、大雑把なものを段々きめこまやかにしていくことは出来るが、逆は困難と思う。それで男社会の出鱈目さがバレバレになってきても、しょうがないので往生際悪く醜態を演じている。ただ分かるべく定められている男性(予定説という)もそっか、と何かを思い出しつつある。自衛隊を違憲という憲法学者が多いのだが、連中は屁理屈を言うのが商売なのだ。国民の大多数は自衛隊を違憲と思うどころかリスペクトしている。一方で改憲を支持しない。屁理屈に対応していじってもまた屁理屈言いにゴチャゴチャされることは経験上、直感的に分かっているからだ。国民は日米地位協定は少なくとも対等にしてもらいたいと思っている。これは切実な問題なのだ。いじりだすと、外国の例で考えると改憲地獄?になる。ならそういうことは止めて、憲法より上位にある地位協定について検討して貰いたい。これで与野党の健全な関係がもてるきっかけになると思う。

ミチョパもCMに。うれぴぃ~♪