せやねんで彼女は部屋では全裸らしい。私は暑がりだから5月に入る前から10月くらいまではそう。庭に出る時はパジャマ、買い物などは人並み。しかし金欠だからあるものですませている。百均で短いソックスを3つくらい買ったが。
2時から一万人の第九のさわりを聴く。泣きながら。LINE登録のメールを見ると、補助書類がダメということで、住民票を取りに行く。今日は休日ということで、西宮北口に取りに行く。先ほど写真を撮ってPCに入れようとするとうまくいかず、また1時間500円のリモートサービスをしてもらい、一応登録処理はしたから明日OKかどうかのメールが来るはず。うまくいっていればそれからSIMカードが送られてきて、それからインスタでメッセージが送られる。メルアドが分かっても、スマホでは送りにくいのかな?例えばホームページアドレスを知っても読めないのでは?と思う。検索出来る風にすればいいのかな?
貴乃花問題だが、師匠が彼は改革ではなく革命を目指している、みんな賛成しているとむきになっていうが、馬脚がでたというか。革命で世の中はよくならなったためしはない。世の半分の人の心が変わるといいのだが。共産党は国民の皆がこうおもっているんですよというが、皆というのはコアな支持層に取り囲まれているからだ。要するに革命というえたいのしれない、おこってみないと分からない、ものの自己中なのだ。貴の言う革命が一体何なのか少なくとも相撲ファンには分からない。実は貴も分かってはいないのでは?要するにガチンコとバカの一つ覚えでいっているが、白鵬の最近の相撲は汚い。これは何度厳重注意しても基本変わらなかったからどうしようもないと言える。若い力士がこんなのをまかすといういがいには。他力士はこの安易な取り口をみならってかやたらはたいたりひく。こっちは比較的改善しやすい。以前立ち会いがひどかったが改善されたし。それとガチンコのせいではなく、ま、以前勝負がついてから突き落とすひとがいたが、日馬富士はそういう悪評を払拭しようとしていたことは確か。引退届を受理しない方法があるとか、功労金がどうとか言う者がいたが、独り横綱の時に優勝して盛り上げたことだけをとってみても2億や3億など鼻くそみたいなものなのだ。武士は相手の落ち度があっても自ら切腹させた、武士の情けとして。それがいいということではないが、この手の連中の魂胆は下品。
貴は横綱に昇進するとき、意味不明な4文字熟語を言ってかっこうをつけるが、要するに入れ知恵されているのだ。彼の支持者の坊さんも神さん関係の人も顔が気持ち悪い。ぼくとつな人間が私は好きだ。玉木はそういうのを力士らしいと嫌味を言うが、口舌の徒は好かん。それで飯を食っているのだ。八代にしてももめて長引かす商売で、へりくついいだ。消えて貰いたい。貴は礼節を欠いている。実は私は御近所のおかしい人には挨拶しない。勿論全てに責任をおっている。むしろそうすることがいいいと思っている。であるから悪と戦うつもりなら、そういうのに干されても構わないという覚悟でやってもらいたい。場合によっては協会を去るということだ。
玉木は双葉山ならぴしっと言えたが、と言うが、これは独裁専制肯定思想だ。一時うまくいくかにみえても、長い目で見るとうまくいかない。後継者が育たなかったり。皆で目標を一つにして議論を重ねてよい方向に一歩ずつすすんでほしい。貴も理事会での発言は無い、要するに出来ない男なのだ。
玉木は相撲特有の暴力容認があったというが、それは理事長も認めたように事実だ。ただ、相撲だけでは無いことは大方は知っている。プロで無くても部活でもある。スポーツに限らず学校のいじめが、校長・教育委員会がペコペコ頭を下げるが、未だに改善されていない。今回の対応に時間がかかったというが、それはそうだが、その学校現場では自殺者がでるまでほったらかしだ。
近未来的に霊位に基づく秩序社会になると思う。相撲では必ずしも霊位に基づかないが、秩序ある行動はフランス巡業の時むこうの人を驚かせた。国技である相撲せかいにおいて暴力を根絶して日本・世界の、必ずしもアスリートに限らず範を示して欲しい。暴力は私自身2回振るったことがある。逆に親父にはしょっちゅうやられていたが。一回目は当時の息子。小学校に入学していたかどうか、頭頂葉をおもいくそ1回殴った。息子は頭をかかえて相当痛そうだった。まだ頭がやわらかかった。2~3年前に勘当(分籍)して、1年前に出ていって貰った。それと昔の女房。むすこにはなんで怒ったのか覚えていないが、彼女のことははっきり覚えている。目の横を殴って血が出たので、固まると失明することもあるから救急車を呼んだ。その後離婚届をこちらでつくって離婚し、その後入院先の病院で血を吐いてしんだということだ。私はまむしの頭は打ち砕く。
それと玉木は双葉山は大変なことを起こして、その後立派になったといっていたが、このあたりもけしからんので言っておく。いわゆる大本事件である。大本教は戦時中は不敬罪ということでやられた。天理教でも共産党も色々理由をつけられてパクられた。大本教はおかしなところがあるが、生長の家がでており、これもおかしなところがあるが、さらにここから五井氏が出ている。また大本教から岡本天明が出ている。そもそもキリスト教でもカソリック、近頃お騒がせのプロテスタント福音派でも原理主義は諸悪の根源だ。おだやかなイスラムでは子供のためにクリスマスを祝ったりする。仏教系の幼稚園でもそうするところが多い。逆にオバマのように公的な老人ホームでその種の行事を宗教の自由とかいってクリスマスをやらないことにすると嫌気がさす。宗教の信仰の自由とか人種差別がどうこうとか、要するに上から目線の原理主義なのだ。
双葉山は信念をもって大本教を信じていたのであって入れ知恵されたいたのとは違う。元々信念の人なのだ。貴のようなバカとは違う。おじさんの先代若乃花は土俵の鬼と言われた。鬼は外?父親の先代貴乃花は大いに土俵をわかせ問題はかんじないが、貴のお母さんなるものが、お兄ちゃんがあれは妖怪ですねというひとだ。貴の婚約者に何かして、貴も守るつもりがなかったのかお母さんのおめがねにかなったおかみさんをもらっている。このひとがやりてで、若い親方衆を取り込むことに一役かっているとも聞く。ごりっぱな人はすかん。貴応援の親方は若い人に多いらしいが、現役時に貴のすもうにあこがれていたということだが、名力士が必ずしも名理事長となるわけではないことは、他のプロスポーツでも同じ。とにかく池坊さんが言うように八角理事長の下、一丸となって改革に向かって欲しい。彼女は寝られなかったというが、私はニュースなどを見ると涙が止まらない。
ついでに玉木の発言は必ず逃げ道が用意されている。政治アナリストの伊藤敦夫も同じ。肯定とも否定ともとれるように言う。
ややこしいのは無視して皆で楽しく笑って地上天国を共働創造できたらなと思う。魔界をぶちこわそう。