品のよき 藤色のスウェーターに いつもより 口紅あかき 女人(ひと)に 恋する
泣きながら 先の見えない 恋の道 あつき思いの せんすべしらに
お願い~ん 何でもええから おうてんか サイテー男やけど 幸せにするど
お相撲関係。
白鵬、貴乃岩、貴乃花、大隅とかいう貴乃花の肩を持つひとの人相悪し。ついでにお上さんはハゲーのひとと顔同じ。
大体、ご立派で弁舌のたつ人はおかしい。
八角さんをはじめこれだけややこしくされたら大変と思う。そういう意味では相撲愛好家の外部の人にりじちょうになってもらうか、その辺は考え直すきっかけにしたらいいとは思う。しかしこじらせたなぁ~。貴乃花と白鵬のバス見切り発車の件などは痴話げんかだ。恥ずかしい。いかに定刻前に会議を始める習慣になっている処ても、こいういう時は発車定刻まで待つのが常識だ。慌てて止めたのは貴乃花の付け人であったといことなのだが。
もうひとつ、ガチンコというのはお相撲を面白くする一つのようそではあろうが、他にも色々ある。勝つということに白鵬も貴乃花も種類は違うが拘りすぎ。とにかく相撲ファンあってのお相撲だ。十分に盛り上がっているのだから、次を皆で目指して欲しい。私が希望するのは、ずるいことをする人がいるのは何処の社会でもそうだ。教育も大事だが、言っても分からない者は分からない。貴乃花にしても、白鵬にしても北の富士にしても。
日本では和というものを大事にしてきた。廃れてきてはいるが、庶民はよくわきまえている。過去の栄光、現在の栄光をかさにきる人がどうも。庶民はあまりいわないものだ。この和の精神は世界に発信しまた世界の精神と擦り合わせられるものだ。神事というが、神というものも日本の神にとどまることなく、世界の神事、祭りとして捉えるといいのではないか?
北の湖のエピソード。彼が中学の時、北海道に強い子がいるということで、ある親方がスカウトに言ったが、何にも言わないので、こいつぱぁ~やろと止めて、後に別の部屋に入って大横綱になった。近代スポーツにはその傾向が強いが、確かにぱぁーではトップにはいけないだろうとおもう。稀勢の里は彼と同じ顔、ぴりっとほれぼれとするような。八角親方は北の湖の胸を借りて横綱になった。師匠譲りの生真面目な人。北の湖は貴乃花を当初は買っていて理事にもしたと思うが、途中でこれはアカンと思ったと推察する。
政府も国技と言うことで何らかの対策を取ってくれるようなので、一安心。初場所が無事成功裡に終わって欲しいものだ。問題の根は深そうなので、取りあえず棚上げしてもいいのでは? ややこしい連中が幕引きをはかったというであろうが、それに対して簡単にファンに分かるように説明すればいいと思う。皆分かっているんだし。改革など簡単にできない。改革が善というのは左の人の単純思考。一歩ずつ楽しくいこう。