朝鮮文化、遡ると中国文化など大阪、日本とのつながりは多い。植物でも中国原産が多い。万葉で花といえば梅だが、中国原産である。平安時代からは桜。変の言えば変だが、平安時代から漢文化が主流となるのだが。桜は、山桜からスタートしていると思うが、日本原産ではないかとおもう。本居宣長が

 

しきしまの 大和こころを 人問わば ・・・に咲く 山桜かな

 

と歌っている。拙歌に次がある。

 

韓人(からびと)も 山桜見て 敷島の 大和心に なりたるらしも

 

ちなみに梅も桜もバラ科植物である。よくみかける染井吉野は江戸時代に品種改良さえた。よく、桜切るバカ、梅切らぬバカという。私は追加して木瓜切らぬボケというが、進化、品種改良すると生物としては弱くなる一面がある。人間はビタミンCなど体内で作れないが、野生を失っているといえる。遺伝子組み換えなどやると種子がとれなくなったりする。そこが悪の企みだが。進化して次のステージで新時代を築くのは、いろんな課題を克服した種であるとも言われる。人間は生物的にはアンバランスにも見えるほど脳が発達している。地球の管理人(支配人では無い)を神から委ねられて、真逆のことをやって自縄自縛に陥っている人間が、ミッションを実現するには知的な愛がキーワードになるように思う。愛無き知(私は屁理屈という)ほどおそろしいものはない。大阪万博で、世界の人と共通認識を持ち、結局はアダムとイブに戻るから、人種差別、身分差別、マイノリティー差別などを止めることを提唱し、理解してもらえるよう、様々な文化の根っこにある共通するものを先ず万博関係者はこの際衆知を結集してもらえればと思う。そうすると、今後の人は永遠の命と喜びを得られると思っている。