昨夜、氷上で繰り広げられる新歌舞伎みたいなものを見ていた。なにやら聞いたような木の花咲くや姫の話が、輪廻転生を前提にして、正邪のバトルのような話しに。夜1時になったから途中で寝たが、寝る前に竹田さんの古事記の現代語訳を見た。それについては以降に述べると思うが、姉妹婚がその当時は少なくとも上流ではふつうなことであったようだ。海老蔵さんも世間がどう言おうとムシするといいとおもう。世間知とは所詮そういうものなのだ。子供さんの育児は安心してまかせ、おおいに子供を生んで貰いたいと思う。

 

竹田氏の現代語古事記よりテキトーに。

 

神には寿命はないが(ま、定義みたいなものと言えるが)その子孫とされる天皇も寿命がないはずであるが、ある事件を堺に寿命をもつようになった。あくまでも古事記にそう書いてあるということだが、古事記は神話か、真話なのか、ある種の歴史家が思っているように絵空事なのか立ち入らない。そのうち分かってくるんでないの?

その事件とは、ににぎのみことが、美人の木の花咲くや姫を見初め、彼女の父にお嫁さんに頂戴ませませというと、超ブスのお姉さんとセットで嫁がせたきたが、ブスの姉を送り返す過ちをおかしたこと。姉は不変性、妹は繁栄という父親のミッションがあったのだから、返さずともHしないままにしておいてよかったかどうか、とにかく姉にしてみれば、いくらブスの極みであれ女性だし、ににぎの仕打ちに怒り狂って呪ったということだろう、多分。

 

戻ると、ににぎのみことは、このくにを治めるよう運命付けられた天照の血をひく派遣正社員? この孫が初代天皇=神武天皇ということである。ににぎのみことは既に有限寿命をもっていたことが遺跡からわかるそうである。逆に神さんとか永遠に生きているものは痕跡がないということかも。キリストの場合は東北のへ(ぶ)らい村に墓にみたいなのがあるそうであるが、あの人は神とのハイブリッドだからネ。でもやっぱり人間は手を合わせる目処(めど)がいるから、ご神木とか岩とか。そういえばブス姉は岩長比売(いわながひめ)という。 にぎにぎちゃんから、日向(ひむか=現宮崎県=皇室発祥の地)三代を経由して神武につながる。神武は東征して大和(ヤマト)を平定して建国し、天皇に即位する。

昔から邪馬台国論争というのがあって、東大は北九州説、京大は畿内大和説であったが、先ず南九州、そして北九州に文化がさかえ、卑弥呼がいたと思うが、ともかく大和国が出来た最初は畿内大和と思うが、古事記に基づくのが嫌いな文献主義者は魏志倭人伝という他国が軽蔑的に書いた文献をもとに色々目見当をつけたり。。。要するにバカよバカよ、バカなのよー。

 

隣の人間国宝のハウマッチで、店長と店員は結婚していなくてカップルということ。(あとでラブラブという補足があった)。女性はすぐにでも飛びかかりたいひとだったが、そのあとのCMで、今は結婚しなくても幸せになれる時代になった、てなキャッチコピーがあったが成る程である。結婚とか、婚姻届とか七めんどくさいですわな。人によるかもしれないけど。私はやるつもり。やる前にやるつもりだが。何のこっちゃ。むしろフリーがいいのは、定職でいるよりフリーターがいいのと同じかも。税金のこととか、子供が出来たときとか、今の法律・条例は完全に時代遅れになっているが、社会保障なんか大きなお世話という人はそれでいいのだ、と思う。

 

姉妹婚と違うが、実の兄と妹の結婚というかカップルがあるようだ。ま、なんでもありだからそうなのか、直虎で、たじまに、なつという女性は、確かにあにうえといい、直虎の母の財前直見、この人は仲間由紀恵似だが、微妙な発言をしていたように記憶するが、あれ?どこからそう思ったか忘れましたわ。またね。