ハンドボールは7人(内1人はゴールキーパー)ずつの2組が手を使ってボールをパスし、相手ゴールに投げ入れた点数を競う。

 

サッカーはキーパー以外は手を使わないのが原則だが、その逆である。ただ、バスケと近いルールがあり、送球はパスとドリブルで、ボールを持っての移動(どりぶる)は3歩まで。サッカーはオフサイドを犯さない限り(後方からパスを受けたとき、相手の守備陣が2人だかいないといけない)、あるいは自らドリブルすれば制限無くゴール近くまでいける。ハンドボールはゴールゾーンの外から、あるいはゾーンの中に「ジャンプ」している間に投げる。試合はスピーディーでゴールは頻繁にある。サッカーはなかなか点が入らないので、プレーしていると問題無いが、見ている人はビールでも飲みながら皆で盛り上がるということでしょうな。

 

55年以上前に私がやっていたサッカーの戦略はキックアンドダッシュでシンプルであった。私はキャップでセンターハーフをやっていたから、グランド中を走り回っていた。当時からバックがシュートするうまいひと(勿論他の中学の)はいた。現在はあまりポジションに拘らないようだ。ハンドボールはグラウンド(インもアウトもある)がせまいし、バックプレーヤー全員が様々なシュートを打ち、目まぐるしい。ここがサッカーと違う面白さであるから、開催国として出場できるし、他競技に比べ競争相手もすくないであろうし、高い運動能力があればすぐにトップ選手になりうると思う。大いに盛り上げて貰いたい。これからの人は、お受験漬けでなく、アスリートを経験させる、すると大概のアスリートは分かる、ということで、生き生き楽しい世の中になるのだ。スポーツ文化をたしなむというのは大事と思う。囲碁・将棋なども頭脳スポーツ的伝統文化である。クイズ的知識を持った人ではなく、しなやかな素養を持った人がこれからの時代を新しい発想で取り組んでいく、とうことだ。

 

 

 

中学の時、キャップなので新入生に勧誘演説をやったが、戦争で殺した生首を蹴っていたのがルーツであるてなことを何かに書いてあったのでしゃべると、後ろの同級生の女性が気持ち悪、的な顔をしていた。こんなことをするのはイギリスだと思うが。

ハンドボールは19C終わりに北欧で体系化され、現代のルールは1917にドイツで発表され、女子ハンドボールの国際試合は1930にはじまった。大陸ヨーロッパでは最も人気があるスポーツで、過去の世界的な試合で成績がよい。