まず安全・安心感がないと具合が悪い。空港など水際ではおかしな者をブロックするために、ハイテク+何かでびびらせてるのはあり。ただ現地ではそういう必要のないようこれからつとめていく。ただ防犯カメラみたいなものは、神社落書き、ドロボー対策、くわえたばこ、家庭ゴミ捨てなどに徹底的に金をかけたほうがよい。カメラ??台を設置しており、全て録画しておりますみたになのを4カ国語で表示しておくとか。これだけ人数が増えてくると、マナーは国それぞれであるのだが、郷に入っては郷に従って貰う。そのうち公園や要所要所にあったゴミ箱も設置できるようになるだろう。以前は銀行に冷水が飲めたのだが、現在は毒物混入を恐れてか置いていない。水はコーラより高い、あるいは泥水を飲んでいる国もあるが。私は道を歩いていてゴミをみつけて捨てるが、どこに捨てたらいいかうろうろしていたが、次第に把握してきた。通る道が大体同じということもあるが。いくら景観が美しくても空き缶が捨てられていればアカン。富士山山頂はゴミだらけと聞いたことがある。
受け入れ体制。交通機関はある程度便利であるのが望ましいが、ゆっくり多少寄り道してお金を落として貰うのもあり。公共交通以外に、タクシーなどはやかましい規制緩和をやめて、行き先が同じなら相乗りをむしろ奨励する。
宿泊、半日、休憩、お食事処、日本文化体験型の施設、など工夫をこらす。例えば大きい農家で部屋が有り余っているところに格安で泊まって貰う。衛生面など今も問題なくやっているおうちだからどうこう言う方がおかしい。農家でつくった旬の食を、ご近所のあばさん、あばあさんに作って貰い、夜は皆で宴会し盛り上がる。旅館はこうすることにより、人が集まってきて、結局もうかる。紹介はSNSで地元ボランティア+専門のところでやってもらう。これが地域活性化だ。まず、観光科のお役人は大学の観光学で学んだ人達と共働して、学生さんの卒論テーマとしても協力していくとよい。先ず、そういうことに取り組む人の脳が活性化しないと具合が悪いが、様々な規制、法律、条例があっても、例えば大岡裁きてきに取りあえず対処していこう。お上たよりでなく、使い回せばよい。
おもてなしの心で包み込む。皆ストレスで疲れているのだ。旅館ではリラクゼーションマッサージをやるのもいい。壇蜜のようなおねいさんに、夫婦を同室で隣り合わせブースでマッサージして喘ぎあってもらい回春して健康長寿社会を目指す。マッサージはタイ式とか色々ある。電通で、東大出の若い美人の人の悲しいことがあったが、こういうマッサージを誰か教えていればよかったのに、と残念である。本人はもとより周りにはそういう下世話な?人はいなかったと思う。私の場合は、中高は休みの時はそんな話ばっかりであった。東大では講義は無いと思う。おかしな固定観念を捨てよう。東京青山あたりは外国のセレブもマジックハンドを期待してくるようだ。おおぴらにすることではないかもしれないが、それとなく広告は可能である。例としてホテルニュー淡路。結婚したら嫁さんといきたいものだ。私はユーチューブでそういうのを見ているほうがいい。無料だし。結婚前のカップルに、女性は男性マッサージャーで悶えさせて、隣の男性はその逆であるが、男性は女性の喜ばせかたを学ぶという中国のそういう場所の動画があった。日本においては、事に及ぶと違法風俗であり、あくまでも本番行為はなく、やれば違法であるから、怪しげな処以外は大丈夫である。結構料金はするとおもうが、おっぱいもまれしだかれ、パンツの中いじり回されぱなしでも、本人は体が地震のように喜びを表現しており、時にマッサージャーにうっとりしているが、ときときこれこれそこまでやっちゃいけませんと思ったりもするが、本人は高いお金を払って期待しているのだから、手を止めてはいけない?のである。
私の場合は、数学の研究などは結構脳みそが疲れる。最近は毎日が休みだから毎日やる。一番良いリラックスはガーデニング、あとTV,あとマスターベーション。TVは起きてから寝るまでつけっぱなし、マスは書斎でPCをいじるときで、日に2回くらい。人間の脳は結構タフらしいが、それでも集中的に長時間やると私の場合は入院ということになる。自宅にいる場合はレコード、CDを大音量で聴きながらであっても、散歩、マス。女性の場合は、飲み会とかあるが、高橋さんの場合を考えると、オイルマッサージしかなかったのかと思う。これをやってもらうと、女性の場合は脳みそがクリアーされるように思う。少しずつでもため込んでいくのはマズイ。
伝統的お祭りは時期が限定されているのが普通であるが、イベントならいつでもOKだ。地元ミュージシャンでも、和太鼓でも、最近ダンスが教えられるようになったので、チアダンスなどや、音楽関係の部活でも、正規のホールもあるし、立派な体育館もある。大いに利用しよう。日本人は世界を流浪してきた。再びこの島に戻ってきて日本文化を醸成してきた。現在の日本文化はどこかの国の文化を取り入れている。その辺を歴史的にビジュアル化して誰にでも日本人でも外国人でも、そうか、と納得して貰い、国に戻って自分たちなりのものに発展させて貰う。これからは人的交流、皆の衆ベースの、をして世界をよりよくしていこう。勿論国内観光客もグッと増え、過疎地問題も解消する。
人、物、金という。金は順次、そのうちに無くなる。その時点で悪の越後屋は消滅する。日銀の黒田氏の面相は正視に耐えないが、ゼロ金利は今まで通り、物価上昇目標実現は先延ばしと決まった、で、どうやら自身のクビも先延ばしになった。
多くの国民はローンの返済で苦しめられたし、今も苦しめられている。このことについてはいずれ触れるとおもうが、ゼロ金利にすると個人、中小企業のローン金利は少し下がるので、どっちみちお金もなくなるしいいとしておこう。
問題は後者である。物価が上がることは悪であったが、現在はそれが目標である。大事なのは物価が上がることでは無く、お金がぐるぐる回ることなのだ。誰かがこれを買う・・・の連鎖。これについてもいずれまた。観光は日本の、結局世界のお金がぐるぐるまわる。そして無くなるということなのだこれについてもいずれ。