皇太子妃の悪口を書いたせいではないと思うが、豪雨の被災地に夫婦で訪問したらしい。引きこもりになっている状態は外圧がないと改善されない。愛子さんも一緒につれて行った方がもっとよい。この母子にはある種のプレッシャーがあり、傷口をなめあっていて、父親がマイホームパパであるからびっしっと言わないから、それに負けていたが、どんどん外向きにしたほうがよい。天皇には基本的人権はない国民の象徴であるというつらい神と日本および世界の人々をとりもつ任務がある。結局次期天皇はワンポイントリリーフではないかと思うが、それでも今の状態では現天皇・皇后とギャップ大杉だし、国民からの敬愛はもたれない。それは天皇とは言えないと言える。明治天皇、昭和天皇、今上天皇がつちかってきたものがわやになる。つまり日本、世界が必要としている天の皇ではないといえる。

 

政治に絡む動きでも最早審判は下されているので、収束することは結構なことだ。この審判はゆるぎないものと断言しておこう。