一般の人は知らないと思うし、反日的メディアのコメンテータもそれを分かって発言するが、安倍氏はまんまと術中にはめられたということを解説しておこう。

 

今までは、秋葉原での演説を安倍氏がして仕上げをするのがこうれいであったが、帰れコールがおこった。それを企てたのは、民主主義を標榜するが、その真反対の勢力によって動員された人達である。昔はメーデーのデモに日当が出ていたりしたことがある。今回は知らないが。これがポピュリズムというやつで、裏返すと、ヒットラー万歳・万歳とコールしていると、民主主義体制(当時のワイマール憲法は1次大戦の戦勝国に押しつけられた史上最強の理想的憲法なのである。)で、ヒットラーが出現したということである。もともと広い意味での日本人は和を尊び言挙げをしない。帰れコールをする人は、昔は独裁者スターリンや毛沢東を賛美した人、またそういう人達によって教育されたおかしな人達である。

 

こういうとき、かっかせず、知恵ある対応を日頃から学習してもらいたい。連中の脳みそはたかが知れているので、それ程戦術もないであろうし。スターリンは政治の天才と言われるが、血も涙も無い粛清によって当然崩壊するはずの政権を維持したからである。金正恩は最早正気の沙汰と思えないが、命がけでやっている彼に制裁を強化しても余計命がけになり、おそらく自滅すると思うが、近隣国は余計ややこしくなる。正恩を落ち着かせてゆっくり抱き込んでうまく落としどころにもっていく。情報が明らかになると、チュシェスク像が民衆の手によって引き倒されたが、正恩はもっともそれを恐れているが、そういう風にもっていくのだ。核開発が出来てもICBMが出来ても、結局は正恩はそのカードを使って会議の席に入れて欲しいだけで、なんぼ何でも韓国、米国、日本に使うことは考えられない。メリットがないのだから。なら、はじめから会議に入れてやればいいだけだ。巨悪はおそらくそういうことは分かっていてほくそえんでいるはずだ。であるから逆を突くのである。柔よく剛を制するというやつである。