錦織さんがラケットをコートに叩きつけていた件であるが、正直恥さらし。沢松さんが、本当はいけないことですがという前提で、相手は韓国選手であり、自分がアジアのチャンピオンであるという自負があったとフォローしていたが、それはおかしい。アジアの中の日本選手であることをいかなる思いがあろうと美しく表現して貰いたい。錦織氏は天智天皇が朝鮮の脅威を感じ大津に都を移したとき、すでに機織りの渡来人としてその近辺に住んでいた。不思議なのであるが、吉村大阪市長と顔がよく似ている。同じ系統の血をひくと思うが、日本人として様々な血をひく人が融合しているのが素晴らしいことなのである。

 

卓球の張本君の雄叫びも品が無いように思う。昼オビで、反則ではないとのフォローがあったが、もう少しおさえるように周りが注意してもらいたい。今時の若い子がガッツポーズをするのに何の問題も感じないが。日本国籍であるから、日本人として上品にというのではないが、やはり品良くということ。

 

最近お相撲が単なる格闘技でないことをモンゴル出身力士も分かってきたようだ。横綱が勝負にこだわって猫だましをしたり、土俵上でガッツポーズをすることは不適切と思う。以前は勝負がきまっているのに土俵下に突き飛ばすことも言われた。今場所だかに日馬富士が相手をかばうように抱えたことは大いに結構なことだ。土俵際の詰めが難しいのは分かるが、相撲ファンはそのあたりはよく分かっている。照の富士が以前、タオルにつばをはいていて、呼び出しさんがちょっと顔をしかめているのがTVにばっちりうつしていた。しかし、最近大相撲は大いに盛り上がっている。満身創痍の照ノ富士ががんばっている姿を見て、皆は声援している。ラフプレーでなく、ガチンコでぶつかるからファンは喜ぶ。各力士が持ち味を出していることも大いに結構と思う。節度をもっている限り、地味に押さえる必要はない。おおいに湧かせて貰いたい。