最近ニュースな数学者、秋山仁氏に絡めて。なんと70歳というから同い年。秋山氏は組み合わせ論の専門家。パーティー問題(いわば婚活パーティーのコスパがよくなる方法みたいなの?)であるが、「気まぐれ何でも館」142頁あたりを見ながら少し書いておこう。現在はHPで見られる。

 

そこで題材としているのは、コンドーム定理である。例えば3組の男女がいたとして、同性間の対戦はないとして、乱交パーティーをしたとき、エイズ予防のためコンドームを使用するが、最低幾つのコンドームがあれば無事乱交出来るかという極めてセコい問題である。コンドームは重ねて使用すること、それを外すことも可能であるからそういう問題がありうる。ポイントは1つのコンドームの内側には男性のエイズ菌が付着している可能性があること、外側は前の女性のエイズ菌が付着している可能性があることである。3対3の場合、節約しなければ、9個いるが、せこくやると4個ですむ。これでは論文にならないので、1974年に発表されたロバシェ博士は6k対6kの場合を求めて証明している。

 

秋山氏は最近まで少なくとも7年は、水戸黄門で妖艶な入浴シーンでおなじみだった、由美かおると大人の交際をしていたそうである。それから直ちにスケベとは言えないのだが、極端に言えば数学者はスケベでないとアカンというのが持論で、スケベ度MAXの私(ろくな数学はまだ出来ていない)はやっぱりな、と思う。私はスケベ度抜群ながら、お相手はいないので仮想Hをしているだけでうらやましいような、そうでないような。先ほどネットニュースで佐和子さんのことが出ていたが、お相手は69歳だそうである。ごく最近分かったが、恋愛に年齢、格差は関係ないなと思う。以前多夫多妻がいいと思っていたが、要するに自由恋愛ということだが、人により婚姻制度が色んな意味で必要とも思うが、事実婚というか、あらゆる組み合わせのペアー(必ずしもカップルではなしに)を自然なこととして社会が受け入れるといいのだが。私は今の仮想Hで満足している。