小池知事が、ミルクを支援した熊本の保育園だかを訪問し、園児に「知事!!」と言わせていたのは、森友幼稚園のことがあったのに、どうなのだろう? うがって見れば、女性初の首相になりたい魂胆が見え隠れする。私は長というものにつくのがそもそも嫌だったが、どうしてこういうものになりたいのかご苦労様である。
市場問題は、ぐずぐず決断を引き延ばしているとしか見えない。どっちみち賛否両意見があり、都議選前に決めると具合が悪いのだろう。五輪会場問題では、大山鳴動ネズミ一匹で、数百億ういたというが、時間的ロスも考えると本当にそうか不明である。あれによって市場問題の扱いが遅れたと思う。時間的遅れによって生じる損失はハンパではない。
森友問題では、財務省が特例措置といったことが資料として出てきた。初めからわかりきったことだ。例えば、北陸新幹線は田中角栄による特大特例措置である。最初はやいのやいの言われたが、最近は事情が大きく変わってきて、結局大阪まで延伸することになった。出来てしまったものは工夫でプラスにするしかない。大野伴睦が岐阜羽島駅をつくったが、いまだに閑古鳥がないているが、あれは当分無理と思う。雪国新潟の人の絶大な願いがあったからこそ北陸新幹線は何とでもなったのではないか。あの中華料理店?のような建物も、あのまま残して有効利用できるのではないか。
バブル時代に出来たリゾートホテルなども、今なら大いに利用できそうに思う。人にもよるかと思うが、街を行く女性のファッションやグルメ、旅行に対するお金の使い方を見ていると、普段は始末しているが、使う所では使っているように思う。それが健全な豊かさのように思える。