批判的に言っておくと無難ではある。いいことは肯定的に、かつ勇み足のないようにコメントすべきものと思うのだが、(せいぜい中立的に)基本的にマスメディアは足を引っ張ろうとするようだ。これは、ある程度自由があるところはそういうものなのであろうか。御用メディアしか存在し得ないところは論外であるが。批判的に言っておいても、どうせ大丈夫と思っているのであろうか?昔の話をひつこく言うが、安保が締結されるとき、朝日は、今すぐ国会前に集まろうと社説に書いて、ぞこぞく集まりだすと、恐れをなしたのか、慌て解散ぁ~ん、と言っている。

 

このテーマを書くつもりになったのは、木村太郎についてである。武田国会王子に関しても以前そう感じたことがある。ネットで木村氏を調べていると、元NHKの手嶋龍一(私の大嫌いな)についての記事があった。アメリカ駐在期間が短くないが、英語は殆ど話せない不思議な人であるらしい。世渡りはめっぽううまいということである。いつもきっちりユーモアを交えて発言する宮家さんは外務省役人時代、アメリカにいるときは相当しっかり活動していたようである。外務省の役人はむこうにいるときは、CNNニュースを見ているくらいだということを何かで見たことがあるが。

 

最近トランプ現象で昼オビによくでる中林美恵子さんの情報力はハンパではないが、手嶋という男の情報は一体何にもとづいているのだろうか?TVとはこわいものとツクヅク感じる。いつも落ち着きがない。一方で、フェイクニュースほどでなくても、メディアは極端に言えば、つるし上げ体質があるのでは?今日のそこまで言って委員会のサリン事件においてえん罪扱いになった松本さんの発言を聞いてであるが。検察、警察、裁判所の関係もさることながら。勿論弁護士もそうなのであるが、問題は理屈ではなく、世の中をどうしたいか、である。一気呵成に100点満点にはならないのであろうが、そういう視点が広がればいいなと思っている。