現在は、ドンパチの戦争、兵器より、サイバー戦争、兵器にウエイトがうつり、しかも日常化されている。アナログ的なものは却ってつけいりにくいが、先端情報、交通システムなど、コンピュータシステムとなっているものは、いくらでも攻撃対象になる。大昔、NASAのデーターベースがハッカーにより破壊されたが、バックアップがあるのでこういうものは、ほぼ問題はない。これも相当以前であるが、グーグルの入社テストにハッキングの問題が出た。ITを目指す程度の人には、それくらいのことが分かっていないと、IT関係の仕事もおぼつかないと言える。ただ、交通網(運転制御~信号管理など)をやられると、パニクりかねない。過去に、そうとしか考えられない事案がいくつもあった。チェルノブイリの事故は米国のサイバー攻撃という説もある。犯人は特定できないし、出来ても意味が無いと言える。未然に防ぐというか、危機管理システムで上をいくしかないが、いたちごっこともいえる。
先端情報は中国にパクられまくりであるが、企業は黙っている。言うと、株価が下がるから却って損なのである。去年だかに新潟大だかの独立行政法人が、告発したが、所詮、そいうことがあることが、一般人に分かったと言う程度であろう。先端情報などすぐに古くなるので、そういうことをやっている国は、やがておかしくなると思うので、ほっておくしかないと思う。ところが今日のニュースで、経産省がおそまきながら、アメリカと共同歩調で、このあたりに取り組むことが報じられていた。そりゃまあ、そうでしょうな。
本論に入るが、そういうことを考えると、誰かが記事を書いても、いくらでも嘘に置き換えられ、実際、トランプ支持者がやっており(その黒幕はバノンで公的にもホワイトハウスの中枢にいる)、それに基づいてトランプが色々いっているのは防ぎようがないと言えることは、容易に分かると思う。ニュース執筆者、あるいはメディアのモラルという域をはるかに超えている。手段があるので、悪意をもってそれを利用することが出来る(広く自然科学というものは元々そう)のであるから。核戦争はかろうじて悪夢を見たくないために今の処バランスを保っているのであるが、核戦争につながりかねない(小型核が局地的に利用されうる。大分以前に中国に中性子爆弾が打ち込まれたという噂もある)このフェイクニュースについて、どうやったら未然にブロックできるのであろうか?大衆迎合主義を手段にしている者に対し、それは大衆迎合主義だとか、同じ事だが、ヒットラーと同じ(ついっとらー)といっても問題は解決しない。ヒットラーは古今最も理想的といわれるワイマール憲法下で、あれよあれよという間に出現した。あくまでも多数決による民主主義?をとおして、独裁制を確立したのである。その後はやりたい放題である。ドイツ国民も全員ではないと思うが反ユダヤを支持していたというのは、反イスラムと酷似している。アウシュビッツにはローマ教会も加担しており、近年ローマ法王は謝罪している。キリストはユダヤ人によって殺された、という怨念である。ドイツは第一次大戦に負け、法外な賠償金を課せられ、ドイツ国民は疲弊し、逃げる処がないように、戦勝国は追い込んだのが主たる理由と言われる。
情報発信側で、広告収入を直接目当てにするために、アクセスが増えるようにする者もいれば、世界撹乱を目指す者もおり、ある程度規制がかけられると言う考えもあるが、それで効果のあるのは精々前者である。問題?は受信側にあると思わざるを得ない。私は、数学以外の本は5000冊は読み、もうそっちは読むのをほぼ止め、気になるキーワードがあれば、Wikiで調べて、印刷して目を通している。ここは信用に足るし、最初の本を出したときは、図書館除籍本の百科事典を使ったが、重みで(3段あった)木の書棚の一部が壊れたし、辞典は処分し、最近はもっぱらWikiである。(大体、これだけ目まぐるしく情報が更新されると辞書類ですら流行語?にはついていけていない。辞書類は各種のものをひいて何とかかんとかである。)ただ、それだけの本を読んだことがベースにあり、しかも数学という、比較的論理性も持った方面の研究力があるので、多少まともなことが言えているように思う。思うだけであるが。私の本の読み方として、必ず真反対の考えに立つ本も読む。数学ならいざしらず、現実世界のことは経験上そうしないと、という思いがある。それでも間違えていることがあるが、数学の論文においても、間違った論文が堂々と?雑誌に載ったりするから、しょうがないともいえる。神さんじゃあるまいし。
ところが、自分の考えに合うもののみから情報を収集する自己中者が結構いる。共産党などその最たるものである。それはそれでいいようなものだが、人の書いたものを、自分のおつむの許容範囲で、自分流に勝手読みすることがけしからん。いかに誰かが真実を書いていたとしても、それを一部分切り取って、自分の主張に埋め込むことをよくやる。アナログで既にそういうことをやっている者が少なからずいる。
Face bookは一度やりかけて、これは写真入りの世界のマイナンバー制度になりうるとやめた(以前、さんざんアマゾンレビューでロスチャイルドの悪口を書いていたら、入りませんかというメールが来たお尋ね者?でもあるし)。去年だかに、勧誘されたのでまた加入したが、世界平和を実現しようと称して、数字をいじくっている狂信組織で、目的が高尚?だけに始末が悪いので、その男はアク禁にしたが、いまだにそのメンバーからお誘い?のメールが日に1,2件くる。本当は退会したかったのだが、そのやりかたが分からないのである。こういう処は先ずまともではないといえる。Face bookはオタクのあつまりになりやすいところらしい。確かに最近またやり始めたときに、そういう風になるようなシステムのつくりになっていると感じた。
長くなったし、重要問題であるので、後日にまた書きたい。蛇足だが、一次世界大戦後、戦勝国がドイツをいじめ倒して、結果としてヒットラーが出現したが、現在反トランプ包囲網が出来ているが、日本は独自色でトランプを追い詰めることをしない方が良いと思っている。安倍さんなら出来ると思っている。観念的マスコミは適当に相手をしておけばよい。戦後民主主義なるおかしなものを、いまだに引きずっているバカが多いので。