彼のお友達?の副知事が嘘つきなのは、はてさてどういうことなのかは知らない。
沖縄返還において、佐藤栄作とニクソンの密約があり、沖縄返還の代わりに、沖縄を米軍基地として、自由に使わしてくれ、という内容であったかと思う。無論原潜寄港も折り込み済みである。でないと意味がない。だだ独り、一私人であった若泉敬が同席している。毎日の記者のスクープ絡みでお騒がせの後、若泉が本(肩書きは軍事専門家とあったような)を出し、すぐ買って読んだが、程なく暗殺され、本は廃版となっている。
これは密約である(そうでもしなければ沖縄は返還されていない)が、国と国の約束である。たとえば韓国が国と国の約束を反古にしたり、政権が変わると、約束を覆すなら、国際社会で受け入れられなくなると思うのは誰しも認めるであろう。
現在、おそらくここ当分、沖縄に米軍基地は偏在し、沖縄県民の心情には察してあまりある。実力行動をよそから来てやっているプロと、地元の人達とは美妙に温度差があるのだが。簡単なことで言うと、ゴミ焼却場が家の傍に出来ると、ふつうは何とかしてくれんかいな、とおもうものだ。私の家から大分離れた散歩コースにもあった人体焼却場は、今は煙も出ないし、臭いもない。
沖縄の米軍基地は、日本も守るかもしれないが、あくまでも米国第一であることは、トランプが言うまでもなく、昔からのことなのだ。ただ、それがうまく機能するためには、米国もあまり強引なことをすると得策ではないこと、は知事が訪米して理解を求めることは、悪いことではない。TVでオスプレーの給油の場面を見たが、これでは事故が起こりそうやな、と思わせられた。空中給油は軍事上必要なのであろうが、素人目にもオスプレーは欠陥商品と思われた。
事情をきっちり説明し、機体上、操縦上の改善がなされるまでは、空中給油は一時的に止めるのが米国にとって得策と思われる。ところがどうも再開し、全国の基地でもやるようである。小池は危惧する人の多い東京近辺にある基地のオスプレー飛行には賛成している。オスプレーは世界中で事故っており、東京となると大惨事になりかねないが、そこはそれ都民ファースト?なのだ。
沖縄で事故を起こしたとき、司令官がやたらいきまいていたが、なんぼおとなしい、おだやかな沖縄県民、日本人でも不安を覚える。言い訳を言うと信用を無くすだけであると知るべきである。