いつも穏やかな語り口の下村博文さんは、小学生の時に、お父さんがオートバイの単事故死し、相当な苦労をして早稲田を出ているひとだ。成る程と思う。足長資金などの恩返しもやっているようだ。この人のモティべーションは、庶民に対する温かい目であるように感じられた。

対する民進の大串は初めから終わりまで、教育の無償化、すなわち財源をどう見つけること意外に発言しなかった。完全に思考停止状態。内容も心に響くものはなかった。東大で勉強した人に特に顕著であるが(上位者になりがちだからと思うが)、人様のため、という意識がない。色んな友達などとふれあったことはないのだろう。東大に入るまで、人によっては幼稚園のお受験からはじまり、そういう子供達の中で選抜され、親も相当なお金をかけているのだし、元を取りたいのかもしれない。