名著である。

會津八一は基本的には奈良の寺社風物を歌にしているが、古墳群を訪ねて歌にすることもアリだなと思った次第。

奈良時代の天皇周辺の、時にはおどろおどろしい歴史に触れながら、どこからどの道を通って行けばいいか丁寧に解説している。

皇族関係の陵ということで手入れも行き届き、美しい山陵が多いようだ。

行きやすい所から行って、短歌を詠みたいものだ。