分かりやすさ、基本に立ち戻って考えているところは、物理の大栗さんに近い。

お受験にはあまり関係ないというか、反対方向を向いているが、お受験も本人も親も競争社会を生き抜こうとしてやっているはずである。

でもこれからの社会は新井さん風であって欲しい。

私は2年か3年前に「初等数学としての算数の基礎基本」という本を出したが、結構かぶっている。もしこの本を先に読んでいたら随分書きにくかったろうと思う。

しかし世の中似たような考えの人がいるモンだと感心した次第。

生き抜くための数学入門 (よりみちパン!セ)