街場の教育論とか言うのを読んだ記憶があるが、この本は面白く刺激になった。

詠み始めは結構むずくて、この人の書き方に不慣れで読みづらかったが、ちょっと進むとチョー面白い。

神戸女学院の才媛を教えながら合気道など色々な活動をしているところは、物理の保江さんと近い所がある。

これは人の評論(小泉劇場で小泉さんが選挙で大勝したとき)の紹介であるが、勝ち負けじゃなく、ボロ勝ちボロ負けだというくだりがあるが、大体現在はおしなべて勝ち組・負け組に2分化したというよりボロ勝ち組・ボロ負け組に2分化したと思いますね。

このフレーズは大いに使ってやろうと思っている。

知に働けば蔵が建つ (文春文庫)