ものを難しく述べることが立派だという迷信がいわゆるインテリの間にあるように思います。

何だか難しい歌を作り、難しくそれを論ずる仲間の世界を作っているので、短歌界はそのうち消えてなくなりはしないかと思います。

素人の人の間には伝わっていくと思うから、それでいいんですけど。

精霊のゆくえ―晩年の前登志夫 (ヤママユ叢書)