一応最後まで読んだが、特に面白いとは思わなかった。面白くない本は読むのを途中で止めるのが普通なのであるが、日月神示に「イシヤを抱きまいらせよ」というくだりがあるというのでとにかく最後まで読んだ。
イシヤのことについては戦時中の神示に2箇所、戦後も2箇所あるだけで、しかも本当に大事な神示として語られたかどうか怪しいようだ。
それと天明は、晩年は自身こそが大本で降りなかった最終的な神示の伝達者と信じていたが、それが自分でないと最後の示しがあり、たいへんなショックを受けていたそうである。
ただ大本などを中心とする神さん絡みの人達の相関図が書かれてもするが、色々書かれていることは、それに集約されると考えられるので、参考にはなったが、別にそんなことを知っても私としては古い話で特にどうというわけではない。
[日月神示]夜明けの御用 岡本天明伝 初めて明かされる雛型神業の足跡!(超☆どきどき)
イシヤのことについては戦時中の神示に2箇所、戦後も2箇所あるだけで、しかも本当に大事な神示として語られたかどうか怪しいようだ。
それと天明は、晩年は自身こそが大本で降りなかった最終的な神示の伝達者と信じていたが、それが自分でないと最後の示しがあり、たいへんなショックを受けていたそうである。
ただ大本などを中心とする神さん絡みの人達の相関図が書かれてもするが、色々書かれていることは、それに集約されると考えられるので、参考にはなったが、別にそんなことを知っても私としては古い話で特にどうというわけではない。
[日月神示]夜明けの御用 岡本天明伝 初めて明かされる雛型神業の足跡!(超☆どきどき)