日米韓協調への影響懸念=「安倍突出」いら立ち-朴政権

2014年7月3日(木)11時44分配信 時事通信

 【ソウル時事】日本政府が北朝鮮に対する独自制裁の一部解除の方針を決めたことについて、韓国政府は、日米韓の協調体制に悪影響が及ぶ恐れがあるとみて警戒している。
 韓国政府は拉致問題をめぐる日朝協議に対し、「人道的見地から日本の立場を理解する」として表向きは賛成してきた。一方で、米韓への強硬姿勢を崩さぬまま核開発を進める北朝鮮に、安倍政権が急接近しているとして、いら立ちを募らせているのも事実だ。
 尹炳世外相は6月30日の国会答弁で「今後、韓米日の協調に影響を与える側面があり、韓米両国は懸念しつつ見守っている」と本音をこぼした。特に制裁解除は、国際社会による北朝鮮包囲網の抜け穴になる恐れがあるとみて、今後も日本政府に慎重な対応を求める見通しだ。 

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河野談話検証問題と米軍慰安婦問題もそうなんですが。