父なる神がカソリックではず~っと当たり前のように言われてきた。この小説は聖母マリアの母なる神と人間同士の愛について絡めて書いてある。

そういや遠藤周作の神も日本的な、赦す神、母なる神に近いが、正統派?カソリックからは色々言われたこともあったようだ。棄教したとも。

信仰のあるところどこにでも様々な姿で神はおられるとおもうものであるが、神をこんなものと畏れ多くも勝手に考え、それを信じる人は何々宗何々派と言っている。自他共に。

笑ってしまうが、お互いに殺し合いをしたり笑ってもいられない。

私はひとりこれを書きながら泣く。
ピエドラ川のほとりで私は泣いた (角川文庫)