大気汚染が深刻な中国で、「おいしい空気」発売へ―浙江省臨安市

2014年3月20日(木)0時10分配信 Record China


19日、浙江省臨安市の空気といえば、街の大気の優良日数は年間345日。天目山の大気のマイナスイオン指数は通年、1万個/ccを超え、中国国家基準最高の6級だ。

2014年3月19日、浙江省臨安市の空気といえば、街の大気の優良日数は年間345日。天目山の大気のマイナスイオン指数は通年、1万個/ccを超え、中国国家基準最高の6級だ。杭州網が伝えた。

臨安市観光局は同市の「おいしい空気」発売を計画している。パッケージ用ガラス瓶も決まり、空気を詰めることになっている。

臨安のどこに優れた空気があるのか?一番は天目山国家級自然保護区。今回発売予定の空気の場所だ。

天目山の空気がどれほど「おいしい」のか?2006年4月、浙江農林大学観光・健康学院の専門家が天目山で空気をモニタリングした結果、マイナスイオン1日平均含有量は一般的に5万―6万個/ccだった。最高地点は伏虎瀑景勝地で、驚くべき事に13万6000個/cc。新鮮な空気の基準は、1ccあたり1000-1500個以上だ。

「空気は天目山大樹王景勝地で瓶詰めします。1瓶200cc。初回価格は1瓶10元(約160円)」と観光局スタッフの張帆(ジャン・ファン)さんは語る。

空気を買って持ち帰り、何に使うのか?張さんによると、開封し、鼻で深呼吸すれば、心肺に吸収され、肺が洗浄されるという。

「瓶詰め空気は将来的に、臨安観光の記念品になる可能性を秘めている。ネット販売も考えています」と張さん。臨安市観光局スタッフは、発売が実現するか否か、売れ行きにかかわらず、真のねらいは人々に臨安に観光に訪れてもらい、現地で新鮮な空気を思いっきり味わってほしい、と期待を寄せている。

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空気は吸うときもれやしないかな?