彼は私と同い年生まれである。1999年に出た拙著「共生への道」の進化論の章で彼の構造主義的進化論をパクラしてもらった。それ以来何冊か読んだが、構造主義的考え方は数学と相性がいい。
それと昆虫おたくである。構造という大づかみなとらえ方とは別に細部にこだわるマニアック的趣向もあると思う。
それは数学でも同じで、大風呂敷を広げているだけでは、めったに成功することはないと思う。
何か変な法律が出来たり、政策が進められたりすると、ほとんどアメリカの差し金であるという思いは私と同じであるが、アメリカを手先にしている闇の勢力については彼は何も言わない点が違うと言えば違う。そう考えた方が、ヨーロッパをはじめ、アラブ、アジアなどの世界中の動きがすごくはっきりと見えてくるのだが。
この本は色々おかしな世の中について、正論を展開しているが、詳しくは自分で読んでちょうだい。
そこは自分で考えてくれ