【中国ブログ】天安門の事件を報じぬテレビ局に腹が立つ!

2013年10月30日(水)12時9分配信 サーチナ

 中国・北京市で28日に天安門前に乗用車が突っ込み、40人以上の死傷者が出た事件について、中国国内メディアの報じ方は消極的だ。詳細が報じられないことに対して、一部市民の不満が高まっているようだ。

 新浪ブログのアカウント名・十年磨一剣110さんは29日夜、中国中央テレビのニュース番組に対する不満をぶちまける文章をつづった。同日昼のニュース番組でキャスターが米国による盗聴問題について「半ば過熱気味」に約10分間報じたことについて怒りを覚えたようだ。

 十年磨一剣110さんは、「国内の重大ニュースや突発的事件を報じず、耳をふさぎ、外国のことばかり繰り返してしゃべっている」とした。そして、「納税者がこんな輩を養って何の役に立つのか」、「こんなニュースは見ない。見たら腹が立つ」などと怒りをぶつけた。

 環球時報は29日の社説で、事件について「社会全体の反応は冷静だ」と論じた。それは、事件の存在自体、さらには詳細な進展が周知されたうえでの「冷静な反応」なのだろうか。事件の発生自体を知らないという市民も多いという国外メディアの報道もあった。

 事件の発生を知らない人々による「冷静な反応」の裏で、インターネットなどを通じて事件の存在はもちろん、国外で大きく報じられていることを知ってしまった市民の不満がくすぶり始めた。(編集担当:近間由保)

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真実はむしろ報道されず、報道されても何故そういう報道がされるのか、考えないといけない時代になってきましたね。